回答編集履歴
2
d
answer
CHANGED
@@ -1,6 +1,13 @@
|
|
1
1
|
画像処理でやるなら、色を目印にして2値化後に輪郭抽出を行い、切り出しですね。
|
2
|
-
以下にサンプルコードを記載します。
|
3
2
|
|
3
|
+
> ・座標が分からない場合の座標の求め方
|
4
|
+
|
5
|
+
切り出す部分を色や形などなんらかの基準で定義し、画像処理で探す。
|
6
|
+
|
7
|
+
>・もしくは座標云々ではなく、他のアプローチの仕方が適しているのか
|
8
|
+
|
9
|
+
切り出す以上、切り出す範囲の座標は必要です。(手動で設定するのであれ、自動で決めるのであれ)
|
10
|
+
|
4
11
|
## サンプルコード
|
5
12
|
|
6
13
|
コメントは入れましたが、画像処理に関する知識があるという前提で書いているので、わからない場合はまず画像処理に関する勉強をするとよいでしょう。
|
@@ -36,7 +43,4 @@
|
|
36
43
|

|
37
44
|
切り出し後
|
38
45
|
|
39
|
-
このやり方の場合、倍率が変わったり、傾いていたりしても切り出し可能です。
|
46
|
+
このやり方の場合、倍率が変わったり、傾いていたりしても切り出し可能です。
|
40
|
-
|
41
|
-
|
42
|
-
pyautogui はおそらくテンプレートマッチングで探していると思うので、最初にテンプレート画像を選択する必要がありますが、そちらのやり方でもできると思います。
|
1
d
answer
CHANGED
@@ -36,5 +36,7 @@
|
|
36
36
|

|
37
37
|
切り出し後
|
38
38
|
|
39
|
+
このやり方の場合、倍率が変わったり、傾いていたりしても切り出し可能です。
|
39
40
|
|
41
|
+
|
40
42
|
pyautogui はおそらくテンプレートマッチングで探していると思うので、最初にテンプレート画像を選択する必要がありますが、そちらのやり方でもできると思います。
|