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2019/02/08 01:11

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スコア80854

test CHANGED
@@ -388,6 +388,16 @@
388
388
 
389
389
  (7, 'g', '名古屋'),
390
390
 
391
- (8, 'g', '福岡');
391
+ (8, 'h', '福岡');
392
392
 
393
393
  ```
394
+
395
+
396
+
397
+ ※ちなみにSQLはDBの種類によって方言があり、このCREATE TABLEも別の環境やDBでそのまま通るとは限りません。私の環境で抽出したものですし(PostgreSQL11 PgAdmin4)
398
+
399
+
400
+
401
+ 既に回答がついているように開発環境と本番環境含めて全て同じ種類、同じバージョンでされた方がトラブルなく済みます。これはプログラムについても同じですね。
402
+
403
+ マイナーバージョンでも1つ違えば使えなくなる機能、非推奨の機能があってそれだけで同じ挙動は期待できません。

3

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2019/02/08 01:11

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スコア80854

test CHANGED
@@ -140,7 +140,9 @@
140
140
 
141
141
  ここで「select句」にsum(得点) as sum_pointとだけ書きました。他の列は選んでいません。
142
142
 
143
+ ※しれっと「 as xxxx」というのを使っていますが、これは「エイリアス」で、要は「別名」ですね。
144
+
143
- ※しれっと「 as xxxx」というのを使っていますが、これは「エイリアス」で、要は「別名」ですね。テーブル名が長かった場合に省略した名前だり、今回のように集約関数を使うとそのままsum(得点)というカラム名になるのでわかりやすくなるように別名をつけて扱いやすくしています。
145
+ テーブル名が長かった場合に省略した名前だったり、今回のように集約関数を使うとそのままsum(得点)というカラム名になるのでわかりやすくなるように別名をつけて扱いやすくしています。
144
146
 
145
147
 
146
148
 
@@ -252,7 +254,7 @@
252
254
 
253
255
  books.* としています。booksはテーブル名として、
254
256
 
255
- * というのは専門用語だと「全列ワイルド・カード」です。
257
+ `* `というのは専門用語だと「全列ワイルド・カード」です。
256
258
 
257
259
  つまり、「全ての列を選択する」という意味になります。
258
260
 

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修正

2019/02/07 22:01

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スコア80854

test CHANGED
@@ -56,7 +56,7 @@
56
56
 
57
57
 
58
58
 
59
- れを気にこういったツールは導入、活用してください。
59
+ こういったツールは導入、活用してください。
60
60
 
61
61
 
62
62
 

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修正

2019/02/07 14:55

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スコア80854

test CHANGED
@@ -356,7 +356,7 @@
356
356
 
357
357
 
358
358
 
359
- CREATE TABLE \"user"
359
+ CREATE TABLE "user"
360
360
 
361
361
  (
362
362