回答編集履歴
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参照ページについて追記
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歴史的には、論理メモリ=物理メモリの時代(正確には物理メモリだけ)がありました。その時、複数のプログラムを動かすには、アプリ側の対応が必要でした。その後、論理メモリ(論理アドレス)の概念を導入することで、複数のアプリを(見かけ上)同時に動かす事が容易になりました。
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大抵の場合、論理/物理メモリの対応は、OSとハードウェアの機能で行われています。
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> 論理メモリと物理メモリについて説明しているサイト (参考)
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こちらの説明、分かりやすく書いたつもりかもしれませんが、なんとなく、怪しい。システム領域が物理領域の末尾にあるとあるが、これはほぼ、誤り。(メモリ増設したら、どうなる?) また、OS
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といえども、コア以外は、一般アプリと同様に、必要時以外は、メインメモリから、追い出されます。(そうしないとメモリが足りない)
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