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2019/01/24 22:48

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scsi
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スコア2840

test CHANGED
@@ -68,7 +68,7 @@
68
68
 
69
69
  tls_high_cipherlist の設定を追加
70
70
 
71
- ssltls1.0無効、tls1.3 に対応
71
+ ssl,tls1.0,tls1.1無効、tls1.3 に対応
72
72
 
73
73
  VRFY、ETRN などのコマンドの無効化
74
74
 
@@ -76,9 +76,9 @@
76
76
 
77
77
  OSとメールアカウントの非共通化
78
78
 
79
- postfix から dovecot へのメールの格納は LMTPに変更し、dovecot-pigeonhole(sieve)を使えるようにする
79
+ postfix から dovecot へのメールの格納は LMTPに変更し、dovecot-pigeonhole(sieve)を使えるようにして
80
80
 
81
- IMAP対応すれば sieve でメールのフィルタリングができ
81
+ IMAPSに対応すれば sieve でメールのフィルタリングができて便利
82
82
 
83
83
 
84
84
 

2

修正

2019/01/24 22:48

投稿

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スコア2840

test CHANGED
@@ -30,7 +30,7 @@
30
30
 
31
31
  質問2.STARTTLSで使用するポート情報について
32
32
 
33
- 456portは 通常 SMTP over SSL/TLS で使用するため、STARTTLS は 25/587 port で稼働していればよい
33
+ 465portは 通常 SMTP over SSL/TLS で使用するため、STARTTLS は 25/587 port で稼働していればよい
34
34
 
35
35
  外部から 465 , 587 port に接続ができなければ 25 port でしか当然サービスできていない
36
36
 

1

修正

2019/01/24 22:43

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スコア2840

test CHANGED
@@ -66,16 +66,22 @@
66
66
 
67
67
  送受信の smtp starttls に対応
68
68
 
69
- tls_high_cipherlist の設定見直し
69
+ tls_high_cipherlist の設定を追加
70
70
 
71
- tls1.3 に対応
71
+ ssl、tls1.0無効、tls1.3 に対応
72
72
 
73
73
  VRFY、ETRN などのコマンドの無効化
74
74
 
75
+ DKIM署名、spf,dkim,dmarcの検証、ついでにspamcheckするなら rspamd のインストール
76
+
77
+ OSとメールアカウントの非共通化
78
+
79
+ postfix から dovecot へのメールの格納は LMTPに変更し、dovecot-pigeonhole(sieve)を使えるようにする
80
+
81
+ IMAP対応すれば sieve でメールのフィルタリングができる
75
82
 
76
83
 
77
- 設定が全部わからないので書ききれません
78
84
 
79
- おそらく今の状態ではメールサーバをリプレースする問題が起きると思いますのでメールサーバについては
85
+ など、パッと思いつくだけでこれだけあります
80
86
 
81
- ソフトウェアごとの機能、仕組みなどを理解することにもう少し時間をさいたほうがいいと思います
87
+ もう少しソフトウェアごとの機能、仕組みなどを理解することに時間をさいたほうがいいと思います