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2019/01/12 10:06

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -154,13 +154,13 @@
154
154
 
155
155
  for (var num in myDash[foo]){
156
156
 
157
- // (3): objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + myDash[foo] + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
157
+ // 修正(3): objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + myDash[foo] + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
158
158
 
159
159
  objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
160
160
 
161
161
  }}
162
162
 
163
- // (2): document.getElementById("calendar") += objobj;
163
+ // 修正(2): document.getElementById("calendar") += objobj;
164
164
 
165
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  document.getElementById("calendar").innerHTML = objobj;
166
166
 
@@ -168,7 +168,7 @@
168
168
 
169
169
  };
170
170
 
171
- httpObj.send(); // (1): 追加
171
+ httpObj.send(); // 追加(1)
172
172
 
173
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  }
174
174
 

32

テキスト修正

2019/01/12 10:06

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -154,13 +154,13 @@
154
154
 
155
155
  for (var num in myDash[foo]){
156
156
 
157
- // objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + myDash[foo] + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
157
+ // (3): objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + myDash[foo] + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
158
158
 
159
159
  objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
160
160
 
161
161
  }}
162
162
 
163
- // document.getElementById("calendar") += objobj;
163
+ // (2): document.getElementById("calendar") += objobj;
164
164
 
165
165
  document.getElementById("calendar").innerHTML = objobj;
166
166
 
@@ -168,7 +168,7 @@
168
168
 
169
169
  };
170
170
 
171
- httpObj.send(); // 追加
171
+ httpObj.send(); // (1): 追加
172
172
 
173
173
  }
174
174
 

31

テキスト修正

2019/01/12 10:04

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -110,11 +110,11 @@
110
110
 
111
111
 
112
112
 
113
- 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。
114
-
115
-
116
-
117
- なお動作確認ため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき以下のHTMLではこれを使うようにしていますので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったサーバーサイドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように、URLを戻して頂ければと思います。
113
+ 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に挙げておきます。
114
+
115
+
116
+
117
+ なお以下のHTMLでは、実際にJSONをXMLHttpRequestで取得して動作確認できるようにするため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにして、これを使うようにしています、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったサーバーサイドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように、URLを戻して頂ければと思います。
118
118
 
119
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120
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テキスト修正

2019/01/12 09:59

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -6,7 +6,7 @@
6
6
 
7
7
 
8
8
 
9
- ### (1) httpObj.send() の追加
9
+ ### (1) httpObj.send() の追加
10
10
 
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12
12
 

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テキスト修正

2019/01/12 09:52

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jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -114,7 +114,7 @@
114
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115
115
 
116
116
 
117
- なお動作確認のため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしていますので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように、URLを戻して頂ければと思います。
117
+ なお動作確認のため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしていますので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったサーーサイドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように、URLを戻して頂ければと思います。
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119
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120
 

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テキスト修正

2019/01/12 09:48

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -114,7 +114,7 @@
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116
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117
- なお動作確認のため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしていますので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
117
+ なお動作確認のため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしていますので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように、URLを戻して頂ければと思います。
118
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119
 
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120
 

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テキスト修正

2019/01/12 09:43

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -114,7 +114,7 @@
114
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115
115
 
116
116
 
117
- なお動作確認のため、JSONmockable.ioからGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
117
+ なお動作確認のため、ご質問にあるJSONを[mockable.io](https://www.mockable.io/)からGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしていすので、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
118
118
 
119
119
 
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120
 

26

テキスト修正

2019/01/12 09:40

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -114,7 +114,7 @@
114
114
 
115
115
 
116
116
 
117
- なお動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(コメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
117
+ なお動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、以下のHTMLではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(以下ではコメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
118
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119
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120
120
 

25

テキスト修正

2019/01/12 09:09

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -110,7 +110,11 @@
110
110
 
111
111
 
112
112
 
113
+ 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。
114
+
115
+
116
+
113
- 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。なお動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、手元ではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(コメントアウトしています。)に戻して頂ければと思います。
117
+ なお動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、以下HTMLではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうではPythonで作ったバックエンドのエンドポイント(コメントアウトしています。)にリクエストを送るように戻して頂ければと思います。
114
118
 
115
119
 
116
120
 

24

テキスト修正

2019/01/12 08:30

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -210,4 +210,4 @@
210
210
 
211
211
  以上、参考になれば幸いです。
212
212
 
213
- (※ 修正後のHTMLで使っている、 [mockableに載せたJSON](http://demo7981651.mockable.io/q168398.json)は、この質問が解決済みになりしだい消します)
213
+ (※ 修正後のHTMLで使っている、mockableに載せたJSONは、この質問が解決済みになりしだい消します)

23

テキスト修正

2019/01/12 08:21

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -110,7 +110,7 @@
110
110
 
111
111
 
112
112
 
113
- 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、これを使うようにしました。)
113
+ 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。なお動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、私の手元ではこれを使うようにしましたが、ShotaYamamotoさんのほうでは、Pythonで作ったバックエンドのエンドポイント(コメントアウトしています。)に戻して頂ければと思います。
114
114
 
115
115
 
116
116
 

22

テキスト修正

2019/01/12 08:14

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -192,7 +192,7 @@
192
192
 
193
193
 
194
194
 
195
- 私のほうの手元で、`calendar.js` と `Main_2.css` 空(=大きさゼロ)のファイルとして用意したうえで上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。
195
+ 私のほうの手元で、上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。(`calendar.js` と `Main_2.css` は、空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しました。
196
196
 
197
197
 
198
198
 

21

テキスト修正

2019/01/12 08:03

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -210,4 +210,4 @@
210
210
 
211
211
  以上、参考になれば幸いです。
212
212
 
213
- (※ [mockableに載せたJSON](http://demo7981651.mockable.io/q168398.json)は、この質問が解決済みになりしだい消します)
213
+ (※ 修正後のHTMLで使っている、 [mockableに載せたJSON](http://demo7981651.mockable.io/q168398.json)は、この質問が解決済みになりしだい消します)

20

テキスト修正

2019/01/12 07:53

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -192,7 +192,7 @@
192
192
 
193
193
 
194
194
 
195
- 私のほうの手元で、`calendar.js` と `Main_2.css` 空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。
195
+ 私のほうの手元で、`calendar.js` と `Main_2.css` 空(=大きさゼロ)のファイルとして用意したうえで上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。
196
196
 
197
197
 
198
198
 

19

テキスト修正

2019/01/12 07:48

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -180,7 +180,7 @@
180
180
 
181
181
  <body>
182
182
 
183
- <div id="calendar"></div>
183
+ <div id="calendar"></div>
184
184
 
185
185
  </body>
186
186
 

18

テキスト修正

2019/01/12 07:45

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -106,7 +106,7 @@
106
106
 
107
107
 
108
108
 
109
- ### 補足
109
+ ### 修正後のHTML
110
110
 
111
111
 
112
112
 

17

テキスト修正

2019/01/12 07:38

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -200,9 +200,9 @@
200
200
 
201
201
 
202
202
 
203
- 上記の画面キャプチャによって、とりあえずご質問の主旨である 「外部JSONファイルを動的にHTMLへ追加したい」という課題はクリアできているものと思います。
203
+ 上記の画面キャプチャによって、とりあえずご質問の主旨である 「**外部JSONファイルを動的にHTMLへ追加したい**」という課題はクリアできているを確認できると思います。
204
-
205
-
204
+
205
+  
206
206
 
207
207
  ShotaYamamotoさんのお手元では、`calendar.js` と `Main_2.css` は何らか空ではないファイルだと思いますが、これらが反映されたときの表示が要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
208
208
 

16

テキスト修正

2019/01/12 07:29

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -10,7 +10,7 @@
10
10
 
11
11
 
12
12
 
13
- 以下のように、`httpObj.onload` に関数を代入した後に、`httpObj.send(null);`を追加します。
13
+ 以下のように、`httpObj.onload` に関数を代入した後に、`httpObj.send();`を追加します。
14
14
 
15
15
 
16
16
 
@@ -50,7 +50,7 @@
50
50
 
51
51
  };
52
52
 
53
- httpObj.send(null); // 追加
53
+ httpObj.send(); // 追加
54
54
 
55
55
  }
56
56
 
@@ -164,7 +164,7 @@
164
164
 
165
165
  };
166
166
 
167
- httpObj.send(null); // 追加
167
+ httpObj.send(); // 追加
168
168
 
169
169
  }
170
170
 

15

テキスト修正

2019/01/12 07:15

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -172,11 +172,7 @@
172
172
 
173
173
  <script>
174
174
 
175
- document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){
175
+ document.addEventListener('DOMContentLoaded', cal);
176
-
177
- cal();
178
-
179
- });
180
176
 
181
177
  </script>
182
178
 

14

テキスト修正

2019/01/12 07:06

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -50,7 +50,7 @@
50
50
 
51
51
  };
52
52
 
53
- httpObj.send(null);
53
+ httpObj.send(null); // 追加
54
54
 
55
55
  }
56
56
 

13

テキスト修正

2019/01/12 07:02

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -102,7 +102,7 @@
102
102
 
103
103
 
104
104
 
105
- 修正前のままだと、`[object Object]`と表示されてしまいます。とり急ぎの修正として、簡単に `myDash[foo]` の内容を表示させるために、`JSON.stringify`でJSON文字列に戻します。
105
+ 修正前のままだと、`[object Object]`と表示されてしまいます。とり急ぎの簡単な修正 `myDash[foo]` の内容を表示させるために、`JSON.stringify`でJSON文字列に戻しておきます。
106
106
 
107
107
 
108
108
 

12

テキスト修正

2019/01/12 06:57

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -102,6 +102,10 @@
102
102
 
103
103
 
104
104
 
105
+ 修正前のままだと、`[object Object]`と表示されてしまいます。とり急ぎの修正として、簡単に `myDash[foo]` の内容を表示させるために、`JSON.stringify`でJSON文字列に戻します。
106
+
107
+
108
+
105
109
  ### 補足
106
110
 
107
111
 

11

テキスト修正

2019/01/12 06:55

投稿

jun68ykt
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スコア9058

test CHANGED
@@ -146,6 +146,8 @@
146
146
 
147
147
  for (var num in myDash[foo]){
148
148
 
149
+ // objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + myDash[foo] + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
150
+
149
151
  objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
150
152
 
151
153
  }}
@@ -158,7 +160,7 @@
158
160
 
159
161
  };
160
162
 
161
- httpObj.send(null);
163
+ httpObj.send(null); // 追加
162
164
 
163
165
  }
164
166
 

10

テキスト修正

2019/01/12 06:46

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -106,7 +106,7 @@
106
106
 
107
107
 
108
108
 
109
- 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。(動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておきました。)
109
+ 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。(動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておき、これを使うようにしました。)
110
110
 
111
111
 
112
112
 
@@ -132,6 +132,8 @@
132
132
 
133
133
  var httpObj = new XMLHttpRequest();
134
134
 
135
+ // httpObj.open("get", "http://0.0.0.0:8000/cgi-bin/json/dash_dash.json", true);
136
+
135
137
  httpObj.open("get", "http://demo7981651.mockable.io/q168398.json", true);
136
138
 
137
139
  httpObj.onload = function (){

9

テキスト修正

2019/01/12 06:43

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スコア9058

test CHANGED
@@ -10,6 +10,10 @@
10
10
 
11
11
 
12
12
 
13
+ 以下のように、`httpObj.onload` に関数を代入した後に、`httpObj.send(null);`を追加します。
14
+
15
+
16
+
13
17
  **修正前:**
14
18
 
15
19
  ```javascript

8

テキスト修正

2019/01/12 06:39

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -140,9 +140,7 @@
140
140
 
141
141
  for (var num in myDash[foo]){
142
142
 
143
- objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>'
144
-
145
- ;
143
+ objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>';
146
144
 
147
145
  }}
148
146
 

7

テキスト修正

2019/01/12 06:26

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -8,6 +8,8 @@
8
8
 
9
9
  ### (1) httpObj.send() の追加
10
10
 
11
+
12
+
11
13
  **修正前:**
12
14
 
13
15
  ```javascript
@@ -52,6 +54,10 @@
52
54
 
53
55
 
54
56
 
57
+ - **参考:** [MDN - XMLHttpRequest の利用](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Using_XMLHttpRequest)
58
+
59
+
60
+
55
61
  ### (2) objobjをDOMに反映させている行の修正
56
62
 
57
63
  **修正前:**

6

テキスト修正

2019/01/12 06:24

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -198,4 +198,4 @@
198
198
 
199
199
  以上、参考になれば幸いです。
200
200
 
201
- (※mockableに載せたJSONは、この質問が解決済みになりしだい消します)
201
+ (※ [mockableに載せたJSON](http://demo7981651.mockable.io/q168398.json)は、この質問が解決済みになりしだい消します)

5

テキスト修正

2019/01/12 06:17

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -18,6 +18,8 @@
18
18
 
19
19
  httpObj.onload = function (){
20
20
 
21
+ // ・・・中略・・・
22
+
21
23
  return;
22
24
 
23
25
  }
@@ -36,9 +38,11 @@
36
38
 
37
39
  httpObj.onload = function (){
38
40
 
41
+ // ・・・中略・・・
42
+
39
43
  return;
40
44
 
41
- }
45
+ };
42
46
 
43
47
  httpObj.send(null);
44
48
 
@@ -142,7 +146,7 @@
142
146
 
143
147
  return;
144
148
 
145
- }
149
+ };
146
150
 
147
151
  httpObj.send(null);
148
152
 

4

テキスト修正

2019/01/12 06:15

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -176,7 +176,7 @@
176
176
 
177
177
 
178
178
 
179
- `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。
179
+ 私のほうの手元で、`calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになりました。
180
180
 
181
181
 
182
182
 
@@ -188,10 +188,10 @@
188
188
 
189
189
 
190
190
 
191
- 次に`calendar.js` と `Main_2.css` 空ではない実際ものに差し替えて要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
191
+ ShotaYamamotoさんのお手元では、`calendar.js` と `Main_2.css` は何らか空ではないファイルだと思いますが、これらが反映されたとき表示が要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
192
192
 
193
193
 
194
194
 
195
195
  以上、参考になれば幸いです。
196
196
 
197
- (※mockableに載せたJSONは、この質問が解決済みになりしだい消します)
197
+ (※mockableに載せたJSONは、この質問が解決済みになりしだい消します)

3

テキスト修正

2019/01/12 06:10

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -176,7 +176,7 @@
176
176
 
177
177
 
178
178
 
179
- `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになり、とりあえず、ご質問の主旨である 「外部JSONファイルを動的にHTMLへ追加したい」という課題はクリアできているものと思います
179
+ `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになりした。
180
180
 
181
181
 
182
182
 
@@ -184,7 +184,11 @@
184
184
 
185
185
 
186
186
 
187
+ 上記の画面キャプチャによって、とりあえずご質問の主旨である 「外部JSONファイルを動的にHTMLへ追加したい」という課題はクリアできているものと思います。
188
+
189
+
190
+
187
- 次に`calendar.js` と `Main_2.css` を空ではない何らかのものに差し替えて要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
191
+ 次に`calendar.js` と `Main_2.css` を空ではない実際のものに差し替えて要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
188
192
 
189
193
 
190
194
 

2

テキスト修正

2019/01/12 06:06

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -176,7 +176,7 @@
176
176
 
177
177
 
178
178
 
179
- `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになります。
179
+ `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになり、とりあえず、ご質問の主旨である 「外部JSONファイルを動的にHTMLへ追加したい」という課題はクリアできているものと思います。
180
180
 
181
181
 
182
182
 
@@ -184,4 +184,10 @@
184
184
 
185
185
 
186
186
 
187
+ 次に`calendar.js` と `Main_2.css` を空ではない何らかのものに差し替えて要求を満たすものになっているかどうかを確認し、完成に近づけていけばよいかと思います。
188
+
189
+
190
+
187
191
  以上、参考になれば幸いです。
192
+
193
+ (※mockableに載せたJSONは、この質問が解決済みになりしだい消します)

1

テキスト修正

2019/01/12 06:02

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
2
2
 
3
3
 
4
4
 
5
- 以下の点を追加、修正するといかがでしょうか?
5
+ 以下の3点を追加、修正するといかがでしょうか?(3点目は暫定の修正です)
6
6
 
7
7
 
8
8
 
@@ -68,4 +68,120 @@
68
68
 
69
69
 
70
70
 
71
+ ### (3) myDash[foo] を JSONに戻してから<span>で表示させる。
72
+
73
+ **修正前:**
74
+
75
+ ```javascript
76
+
77
+ + myDash[foo] +
78
+
79
+ ```
80
+
81
+ **修正後:**
82
+
83
+ ```javascript
84
+
85
+ + JSON.stringify(myDash[foo]) +
86
+
87
+ ```
88
+
89
+
90
+
91
+ ### 補足
92
+
93
+
94
+
95
+ 上記3点を修正したJSを含むHTMLを作成したので、参考のため以下に載せておきます。(動作確認のため、JSONはmockable.ioからGETできるようにしておきました。)
96
+
97
+
98
+
99
+ ```HTML
100
+
101
+ <!DOCTYPE html>
102
+
103
+ <html lang="ja">
104
+
105
+ <head>
106
+
107
+ <meta charset="utf-8"/>
108
+
109
+ <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../css/Main_2.css" />
110
+
111
+ <link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Noto+Sans+JP:100,300,400,500,700,900&amp;subset=japanese" rel="stylesheet">
112
+
113
+ <script src="../css/calendar.js"></script>
114
+
115
+ <script>
116
+
117
+ function cal(){
118
+
119
+ var httpObj = new XMLHttpRequest();
120
+
121
+ httpObj.open("get", "http://demo7981651.mockable.io/q168398.json", true);
122
+
123
+ httpObj.onload = function (){
124
+
125
+ var objobj = '';
126
+
127
+ var myDash = JSON.parse(this.responseText);
128
+
129
+ for (var foo in myDash){
130
+
131
+ for (var num in myDash[foo]){
132
+
133
+ objobj += '<span class="event_foo" style="color:' + myDash[foo][num]["color"] + ';">' + JSON.stringify(myDash[foo]) + '</span><span class="event_time">' + myDash[foo][num]["begin_time"] + '</span><span class="event_name">' + myDash[foo][num]["event"] + '</span>'
134
+
135
+ ;
136
+
137
+ }}
138
+
139
+ // document.getElementById("calendar") += objobj;
140
+
141
+ document.getElementById("calendar").innerHTML = objobj;
142
+
143
+ return;
144
+
145
+ }
146
+
147
+ httpObj.send(null);
148
+
149
+ }
150
+
151
+ </script>
152
+
153
+ <script>
154
+
155
+ document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){
156
+
157
+ cal();
158
+
159
+ });
160
+
161
+ </script>
162
+
163
+ </head>
164
+
165
+ <body>
166
+
167
+ <div id="calendar"></div>
168
+
169
+ </body>
170
+
171
+ </html>
172
+
173
+
174
+
175
+ ```
176
+
177
+
178
+
179
+ `calendar.js` と `Main_2.css` は空(=大きさゼロ)のファイルとして用意しておき、上記のHTMLを表示させると以下のようになります。
180
+
181
+
182
+
183
+ ![イメージ説明](289c1e1eb35789003497a8a8a65157d6.png)
184
+
185
+
186
+
71
187
  以上、参考になれば幸いです。