回答編集履歴
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> 7.2.1. Closure アラート English
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> クライアントおよびそのサーバは、「そのコネクションは、truncation 攻撃を避けるために終了する」という知識を共有しなければならない。いずれの主体も、closing メッセージの交換を開始する可能性がある。
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> close_notify
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> このメッセージは、「その送信者は、これ以上、このコネクション上のメッセージを送らないこと」 を、その受信者宛に通知する。 「TLS 1.1 においては、 コネクションを正しく閉じることの失敗は、もはや、セッションが中断(resume)されないことを要求しないこと」に注意。これは、広範な実装実践を確保するための TLS 1.0 からの変更点である。
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引用RFCを修正
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この内容について、TLS Protocol の仕様書である [The TLS Protocol Version 1.
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この内容について、TLS Protocol の仕様書である [ The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.2 (RFC5246)](https://www.ietf.org/rfc/rfc5246.txt) の日本語訳である
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[7. TLS ハンドシェイクプロトコル](https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC2
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[7. TLS ハンドシェイク関連プロトコル](https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC5246-07JA.html) より引用すると
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> 7.2.1. 終了アラート English
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> クライアント
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> クライアントおよびそのサーバは、「そのコネクションは、truncation 攻撃を避けるために終了する」という知識を共有しなければならない。いずれの主体も、closing メッセージの交換を開始する可能性がある。
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> このメッセージは、「その送信者は、これ以上、このコネクション上のメッセージを送らないこと」 を、その受信者宛に通知する。 「TLS 1.1 においては、 コネクションを正しく閉じることの失敗は、もはや、セッションが中断(resume)されないことを要求しないこと」に注意。これは、広範な実装実践を確保するための TLS 1.0 からの変更点である。
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> 両者は、close_notify アラートを送ることによって閉鎖を開始する可能性がある。closure アラートの後、受け取られた、いかなるデータ も、無視される。
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