トップ JavaScriptに関する質問 2重 For 構文の処理でうまくいかない

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2019/01/03 03:23

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jun68ykt

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test CHANGED Viewed

@@ -338,7 +338,7 @@
 ```
-- **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/)
+- **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/2/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/2/)

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2019/01/03 03:23

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jun68ykt

スコア9058

test CHANGED Viewed

@@ -388,7 +388,7 @@
-- **動作確認用サンプル(7)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/20/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/20/)
+- **動作確認用サンプル(7)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/22/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/22/)

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2019/01/03 03:22

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -346,7 +346,7 @@
-ここまでの回答では、`forEach`, `map`, `filter`　および `Map` などを使用しましたが、ご質問に挙げられている `name_mail` と `name_data` に対する、二重のforループのコードを少し修正して、ご希望の出力を得ようとするならば、例えば以下のようにすればよいかと思います。
+ここまでの回答では、`forEach`, `map`, `filter`　および `Map` などを使用しましたが、ご質問に挙げられている二重のforループのコードを少し修正して、ご希望の出力を得ようとするならば、例えば以下のようにすればよいかと思います。

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2019/01/03 02:47

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -362,7 +362,7 @@
   let matched = false;
-  for( let j=0; j < 3; j ++ ) {
+  for(let j=0; j < 3; j ++ ) {
     if (name_mail[i] == name_data[j][0]) {
@@ -388,7 +388,7 @@
-- **動作確認用サンプル(7)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/19/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/19/)
+- **動作確認用サンプル(7)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/20/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/20/)
@@ -396,6 +396,6 @@
-- `0不明` の出力は、内側のループ、`for( let j=0; j < 3; j ++ ) {・・・}` から抜けてから行う。
+- `0不明` の出力は、内側のループ、`for(let j=0; j < 3; j ++ ) {・・・}` から抜けてから行う。
 - 内側のループで値が見つかったのか否かの結果を、ループから抜けた後に参照できるようにする。（上記のコードではそのために、`matched` というフラグを追加）

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2019/01/03 02:27

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -56,7 +56,7 @@
-### 追記
+### 追記1
@@ -339,3 +339,63 @@
 ```
 - **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/)
+### 追記3
+ここまでの回答では、`forEach`, `map`, `filter`　および `Map` などを使用しましたが、ご質問に挙げられている `name_mail` と `name_data` に対する、二重のforループのコードを少し修正して、ご希望の出力を得ようとするならば、例えば以下のようにすればよいかと思います。
+```javascript
+const name_mail = [["鈴木"], ["田中"], ["佐藤"], ["池田"], ["小林"], ["村田"], ["中野"], ["山田"], ["村西"], ["坂本"]];
+const name_data = [["鈴木", 1], ["田中", 2], ["池田", 3]];
+for(let i=0; i < 11; i ++ ) {
+  let matched = false;
+  for( let j=0; j < 3; j ++ ) {
+    if (name_mail[i] == name_data[j][0]) {
+      matched = true;
+      console.log(`${name_data[j][1]}${name_data[j][0]}`);
+      break;
+    }
+  }
+  if (!matched) {
+    console.log('0不明');
+  }
+}
+```
+- **動作確認用サンプル(7)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/19/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/jfahcL1e/19/)
+修正の要点は以下の２点です。
+- `0不明` の出力は、内側のループ、`for( let j=0; j < 3; j ++ ) {・・・}` から抜けてから行う。
+- 内側のループで値が見つかったのか否かの結果を、ループから抜けた後に参照できるようにする。（上記のコードではそのために、`matched` というフラグを追加）

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2019/01/03 02:12

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -272,13 +272,13 @@
-具体的には、以下の条件
+具体的には、以下の2条件
-- `name_mail` に含まれる名前の全てをキーとして持っている。
+- `name_mail` または `name_data` 、あるいは両方に含まれる名前(人名の姓)の全てをキーとして持つ。
-- 各キーに対する値としては、デフォルト値は 0 で、`name_data` に値が格納されていれば、その値とする。
+- 各キーに対する値としては、デフォルト値は 0 で、`name_data` に同じキーのエントリがあれば、その値とする。

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2019/01/02 23:51

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -268,7 +268,11 @@
-補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。
+ここまでに示した回答では、配列 `name_data` からMapを作っていましたが、 別案として、`name_mail` と`name_data` の両方の配列が持つ内容をマージしたエントリを含むMapを作る方法を挙げます。
+具体的には、以下の条件
@@ -278,7 +282,7 @@
-上記を満たす Map 、`name_data_map` を
+を満たすMapオブジェクトを、
 ```
@@ -288,7 +292,9 @@
+で作成できます。
-で作成できます。これは以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
+この `name_data_map` は以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
 ```

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2019/01/02 23:44

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -288,7 +288,7 @@
-で作成します。これは以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
+で作成できます。これは以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
 ```

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2019/01/02 03:21

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -318,7 +318,7 @@
-これ使って、各エントリをご要望の形式で出力するには以下のようにします。（**※ソート処理は加えていません。**）
+これを使って、各エントリをご要望の形式で出力するには以下のようにします。（**※ソート処理は加えていません。**）

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2019/01/01 23:36

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -278,7 +278,7 @@
-上記を満たす `name_data_map` は
+上記を満たす Map 、`name_data_map` を
 ```
@@ -288,7 +288,7 @@
-で作ることができ、以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
+で作成します。これは以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
 ```

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2019/01/01 10:56

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -268,7 +268,7 @@
-補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。（**※ソート処理は加えていません。**）
+補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。
@@ -318,7 +318,7 @@
-これ使って、各エントリをご要望の形式で出力するには以下のようにします。
+これ使って、各エントリをご要望の形式で出力するには以下のようにします。（**※ソート処理は加えていません。**）

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2019/01/01 07:28

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -268,7 +268,7 @@
-補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。（ソート処理は加えていません。）
+補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。（**※ソート処理は加えていません。**）
@@ -318,7 +318,7 @@
-これを以下のようにして表示させます。
+これ使って、各エントリをご要望の形式で出力するには以下のようにします。

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2019/01/01 07:26

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -268,56 +268,68 @@
-補足です。
+補足です。別案として、以下のようなMapオブジェクトを作る方法を挙げます。（ソート処理は加えていません。）
-出力の順番にこだわらないのであればですが、以下はどうでしょう？
+- `name_mail` に含まれる名前の全てをキーとして持っている。
+- 各キーに対する値としては、デフォルト値は 0 で、`name_data` に値が格納されていれば、その値とする。
+上記を満たす `name_data_map` は
-```
+```
+const name_data_map = new Map([...name_mail.map(e => [e[0], 0]), ...name_data]);
+```
+で作ることができ、以下のような内容を持つMapオブジェクトになります。
+```
+Map {
+  '鈴木' => 1,
+  '田中' => 2,
+  '佐藤' => 0,
+  '池田' => 3,
+  '小林' => 0,
+  '村田' => 0,
+  '中野' => 0,
+  '山田' => 0,
+  '村西' => 0,
+  '坂本' => 0 }
+```
+これを以下のようにして表示させます。
+```
-new Map([...name_mail, ...name_data]).forEach(
+name_data_map.forEach(
-    (data, name) => console.log(`${data || 0}${data ? name : '不明'}`)
+    (data, name) => console.log(`${data}${data ? name : '不明'}`)
 );
 ```
-- **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/5xm4veyk/6/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/5xm4veyk/6/)
+- **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/b5fs6rou/1/)
-上記は、（値が undefined のエントリを意図的に追加するということをやっているので、ちょっとトリッキーかもしれませんが、）  `new Map([...name_mail, ...name_data])` によって、以下
-```
-Map {
-  '鈴木' => 1,
-  '田中' => 2,
-  '佐藤' => undefined,
-  '池田' => 3,
-  '小林' => undefined,
-  '村田' => undefined,
-  '中野' => undefined,
-  '山田' => undefined,
-  '村西' => undefined,
-  '坂本' => undefined }
-```
-のような内容のMapオブジェクトが作られることを利用しています。

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2019/01/01 00:46

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -261,3 +261,63 @@
 ```
 - **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/73/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/73/)
+### 追記2
+補足です。
+出力の順番にこだわらないのであればですが、以下はどうでしょう？
+```
+new Map([...name_mail, ...name_data]).forEach(
+    (data, name) => console.log(`${data || 0}${data ? name : '不明'}`)
+);
+```
+- **動作確認用サンプル(6)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/5xm4veyk/6/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/5xm4veyk/6/)
+上記は、（値が undefined のエントリを意図的に追加するということをやっているので、ちょっとトリッキーかもしれませんが、）  `new Map([...name_mail, ...name_data])` によって、以下
+```
+Map {
+  '鈴木' => 1,
+  '田中' => 2,
+  '佐藤' => undefined,
+  '池田' => 3,
+  '小林' => undefined,
+  '村田' => undefined,
+  '中野' => undefined,
+  '山田' => undefined,
+  '村西' => undefined,
+  '坂本' => undefined }
+```
+のような内容のMapオブジェクトが作られることを利用しています。

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2018/12/31 09:59

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -84,7 +84,7 @@
-のようにするか、もしくは、shou6 さんがコメントでフォローして下さっているように ` if (map.has(name)) ` に対する `else` を追加して、以下
+のようにするか、もしくは、shou6 さんがコメントでフォローして下さっているように、[動作確認用サンプル(1)](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/) のコードの ` if (map.has(name)) ` に対する `else` を追加して、以下
@@ -140,7 +140,7 @@
-もし、上記では望ましくなくて、
+上記のように、 `2田中` と `3池田` との間に、1個の `0不明` が出力されますが、もし、これが望んでいる出力ではなく、
@@ -176,7 +176,7 @@
-という順で出力させたいのであれば、どこかで [sort](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort) を使う必要があり、もう一工夫が必要ですね。一例として、以下のようにしてみました。
+という順序を保って出力させたいのであれば、どこかで [sort](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort) を使う必要があり、もう一工夫が必要ですね。一例として、以下のようにしてみました。

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2018/12/31 08:09

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -60,7 +60,7 @@
-`name_data` に該当する要素がないものについては、 `0不明` を出力するには、以下
+`name_data` に該当する要素がないものに対して `0不明` を出力させるようにするには、例えば以下

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2018/12/31 07:45

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jun68ykt

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@@ -230,7 +230,7 @@
-とはいえ上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するに、ソートキーとなるプロパティを別に追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れることにしました。それが以下です。
+とはいえ上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合しておりやや回りくどいですね。これを回避するため、ソートキーとなるプロパティを別に追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れることにしました。それが以下です。

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2018/12/31 07:31

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -236,15 +236,13 @@
 ```javascript
-const names = name_mail.map(([name]) => name);
 const m = new Map(name_data);
-names
+name_mail
-  .map(name => ({
+  .map(([name]) => ({
     name: m.has(name) ? name : '不明',
@@ -258,6 +256,8 @@
   .forEach(e => console.log(`${e.data}${e.name}`));
-```
+```
-- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/71/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/71/)
+- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/73/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/73/)

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2018/12/31 07:28

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -212,19 +212,11 @@
-上記のコードを動作確認するためのサンプルを、以下
 - **動作確認用サンプル(4)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/50/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/50/)
-に作成しました。
-なお、上記サンプル(4)では、正しく動作するかの検証のために、最初に与えられた2つの配列
+なお、上記の[サンプル(4)](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/50/)では、正しく動作するかの検証のために、最初に与えられた2つの配列
 - `name_mail`
@@ -238,7 +230,7 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなるプロパティを別に追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。
+とはいえ上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するに、ソートキーとなるプロパティを別に追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れることにしました。それが以下です。

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2018/12/31 07:17

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -176,11 +176,7 @@
-という順で出力させたいのであれば、もう一工夫が必要ですね。
+という順で出力させたいのであれば、どこかで [sort](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort) を使う必要があり、もう一工夫が必要ですね。一例として、以下のようにしてみました。
-一例として、以下のようにしてみました。

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2018/12/31 05:45

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -242,7 +242,7 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなるプロパティを追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなるプロパティを別に追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。

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2018/12/31 04:08

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jun68ykt

スコア9058

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@@ -168,11 +168,11 @@
 のように、
-- name_data に該当の要素があるものが結果の先頭にあり、
+- name_data に該当の要素があるものは、出力結果の先頭に連続して出力され、
 - かつ、それらはname_data に含まれる数値の昇順に並んでおり、
-- その後に該当なしのものが並ぶ
+- その後に該当なしのものに対応する、`0不明` が出力される。

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2018/12/31 04:03

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スコア9058

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@@ -242,7 +242,7 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなる order というプロパティを追加して、該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなるプロパティを追加して、name_dataから作ったマップに該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。

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2018/12/31 03:37

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スコア9058

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File without changes

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2018/12/31 00:19

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jun68ykt

スコア9058

test CHANGED Viewed

@@ -260,7 +260,7 @@
     name: m.has(name) ? name : '不明',
-    value: m.get(name) || 0,
+    data: m.get(name) || 0,
     order: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER
@@ -268,8 +268,8 @@
   .sort((e1,e2) => e1.order - e2.order)
-  .forEach(e => console.log(`${e.value}${e.name}`));
+  .forEach(e => console.log(`${e.data}${e.name}`));
-```
+```
-- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/70/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/70/)
+- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/71/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/71/)

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2018/12/31 00:16

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jun68ykt

スコア9058

test CHANGED Viewed

@@ -166,7 +166,17 @@
+のように、
+- name_data に該当の要素があるものが結果の先頭にあり、
-のように、name_data に該当の要素があるものが結果の先頭にあり、かつ、それらはname_data に含まれる数値の昇順に並んでおり、その後に該当なしのものが並ぶ、という順で出力させたいのであれば、もう一工夫が必要ですね。
+- かつ、それらはname_data に含まれる数値の昇順に並んでおり、
+- その後に該当なしのものが並ぶ
+という順で出力させたいのであれば、もう一工夫が必要ですね。
@@ -232,9 +242,7 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、ソートキーとなる order というプロパティを追加して、該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように大きな値を入れることにしました。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。これを回避するには、ソートキーとなる order というプロパティを追加して、該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように非常に大きな値を入れます。それが以下です。
-それが以下です。
@@ -248,7 +256,15 @@
 names
+  .map(name => ({
+    name: m.has(name) ? name : '不明',
+    value: m.get(name) || 0,
-  .map(name => ({ name, value: m.get(name) || 0, order: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER }))
+    order: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER
+  }))
   .sort((e1,e2) => e1.order - e2.order)
@@ -256,4 +272,4 @@
 ```
-- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/66/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/66/)
+- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/70/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/70/)

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2018/12/31 00:13

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jun68ykt

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@@ -232,15 +232,13 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、該当なしの場合の数値としては、昇順ソートで後ろにくるように非常に大きい値を入れておき、出力時に 0 で出力するという細工をしてみます。それが以下です。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、ソートキーとなる order というプロパティを追加して、該当なしの場合、昇順でソートした時に後ろにくるように大きな値を入れることにしました。
+それが以下です。
-```javascript
+```javascript
-const DEFAULT_ELEMENT = { name: '不明', value: 0 };
 const names = name_mail.map(([name]) => name);
@@ -250,18 +248,12 @@
 names
-  .map(name => ({ name, value: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER }))
+  .map(name => ({ name, value: m.get(name) || 0, order: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER }))
-  .sort((e1,e2) => e1.value - e2.value)
+  .sort((e1,e2) => e1.order - e2.order)
-  .forEach(e => {
-     const { name, value } = e.value <  Number.MAX_SAFE_INTEGER ? e : DEFAULT_ELEMENT;
-     console.log(`${value}${name}`);
+  .forEach(e => console.log(`${e.value}${e.name}`));
-  });
-```
+```
-- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/62/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/62/)
+- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/66/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/66/)

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2018/12/31 00:06

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jun68ykt

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@@ -232,7 +232,7 @@
-もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、該当なしの場合の数値として非常に大きい値を入れておき、出力時に 0 で出力するという細工をしてみます。それが以下です。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、該当なしの場合の数値としては、昇順ソートで後ろにくるように非常に大きい値を入れておき、出力時に 0 で出力するという細工をしてみます。それが以下です。

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2018/12/30 23:56

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jun68ykt

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-以下は、上記のコードを同作確認するために　jsFiddle に上げたものです。
+以下は、上記のコードを動作確認するために　jsFiddle に上げたものです。
-- [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/)
+- **動作確認用サンプル(1)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/)
 以上参考になれば幸いです。
+### 追記
+`name_data` に該当する要素がないものについては、 `0不明` を出力するには、以下
+```javascript
+name_mail.forEach(([name]) => {
+    const value = map.get(name) || 0;
+    const label = value ? name : '不明';
+    console.log(`${value}${label}`);
+});
+```
+- **動作確認用サンプル(2)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/30/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/30/)
+のようにするか、もしくは、shou6 さんがコメントでフォローして下さっているように ` if (map.has(name)) ` に対する `else` を追加して、以下
+```javascript
+name_mail.forEach(([name]) => {
+    if (map.has(name)) {
+        console.log(`${map.get(name)}${name}`);
+    } else {
+        console.log('0不明');
+    }
+});
+```
+- **動作確認用サンプル(3)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/33/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/33/)
+のようにすればよいかと思います。
+ただし上記のサンプル(2)または(3)だと、出力結果は、以下になります。
+> 1鈴木
+2田中
+0不明
+3池田
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+もし、上記では望ましくなくて、
+> 1鈴木
+2田中
+3池田
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+0不明
+のように、name_data に該当の要素があるものが結果の先頭にあり、かつ、それらはname_data に含まれる数値の昇順に並んでおり、その後に該当なしのものが並ぶ、という順で出力させたいのであれば、もう一工夫が必要ですね。
+一例として、以下のようにしてみました。
+```javascript
+const names = name_mail.map(([name]) => name);
+const m = new Map(name_data);
+const matched_ary = names
+  .filter(name => m.has(name))
+  .sort((n1,n2) => m.get(n1) - m.get(n2))
+  .map(name => `${m.get(name)}${name}`);
+const unmatched_ary = names
+  .filter(name => !m.has(name))
+  .map(_ => '0不明');
+matched_ary.concat(unmatched_ary).forEach(str => console.log(str));
+```
+上記のコードを動作確認するためのサンプルを、以下
+- **動作確認用サンプル(4)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/50/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/50/)
+に作成しました。
+なお、上記サンプル(4)では、正しく動作するかの検証のために、最初に与えられた2つの配列
+- `name_mail`
+- `name_data`
+を Lodash の [shuffle](https://lodash.com/docs/4.17.11#shuffle) でランダムに並び替えてから、結果を得るためのロジックを動かしていますが、望む結果になっていることが確認できると思います。
+もう一つ、上記のサンプル(4)では、`matched_ary` と `unmatched_ary` の２つの配列を作って、結果の表示のために再度結合していますが、これはやや回りくどいですね。なので、該当なしの場合の数値として非常に大きい値を入れておき、出力時に 0 で出力するという細工をしてみます。それが以下です。
+```javascript
+const DEFAULT_ELEMENT = { name: '不明', value: 0 };
+const names = name_mail.map(([name]) => name);
+const m = new Map(name_data);
+names
+  .map(name => ({ name, value: m.get(name) || Number.MAX_SAFE_INTEGER }))
+  .sort((e1,e2) => e1.value - e2.value)
+  .forEach(e => {
+     const { name, value } = e.value <  Number.MAX_SAFE_INTEGER ? e : DEFAULT_ELEMENT;
+     console.log(`${value}${name}`);
+  });
+```
+- **動作確認用サンプル(5)：** [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/62/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/62/)

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2018/12/30 23:50

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jun68ykt

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@@ -14,15 +14,15 @@
-const name_data_map = new Map(name_data);
+const map = new Map(name_data);
 name_mail.forEach(([name]) => {
-    if (name_data_map.has(name)) {
+    if (map.has(name)) {
-        console.log(`${name_data_map.get(name)}${name}`);
+        console.log(`${map.get(name)}${name}`);
     }
@@ -48,7 +48,7 @@
-- [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/19/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/19/)
+- [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/21/)

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2018/12/30 14:01

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jun68ykt

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@@ -18,11 +18,11 @@
-name_mail.map(e => e[0]).forEach(name => {
+name_mail.forEach(([name]) => {
     if (name_data_map.has(name)) {
-        console.log(`${name_data_map.get(name)} ${name}`);
+        console.log(`${name_data_map.get(name)}${name}`);
     }
@@ -30,13 +30,25 @@
 ```
+実行結果：
+> 1鈴木
+2田中
+3池田
 以下は、上記のコードを同作確認するために　jsFiddle に上げたものです。
-- [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/16/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/16/)
+- [https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/19/](https://jsfiddle.net/jun68ykt/rjeh3gbv/19/)