回答編集履歴

1

レイヤーの具体例を追記しました。

2018/09/26 12:39

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -8,7 +8,13 @@
8
8
 
9
9
 
10
10
 
11
- 基本的には関数を1つのまとまりとして読むと思いますが、その関数がどのレイヤのものかを意識します。例えば、業務的なロジックを処理する関数に注目する場合、その中には関連するすこし小さなロジックを処理する関数があったり、業務的なロジックではなく、ミドルウェアやプラットームに関する処理があったりするとす。
11
+ 基本的には関数を1つのまとまりとして読むと思いますが、その関数がどのレイヤのものかを意識します。レイヤーというのは例えば、業務処理(業務ロジック、その中小さな業務処理、業務共通の汎用的な処理(文字列処理や、値チェック処理)、ミドルウェアやプラットフォームに対する処理、DBに対する業務的でない処理、連システムに対する処理、など考えられるかと。ここらへん意識して書いてあると読みやすんです。
12
+
13
+
14
+
15
+ だいたいは、業務処理を表す関数の中にさらに細分化された業務処理を行う関数や、汎用的な処理を行う関数があり、さらにその中にコンピューターの都合的な処理があります。レイヤーが人の考えや手続き的な処理から、コンピューターの都合的なものへと下がっていくので、それを意識しするといいかなと。
16
+
17
+
12
18
 
13
19
  自分の関心がどこに向いているかを忘れないためにも、いいかと思ってます
14
20
 
@@ -38,7 +44,7 @@
38
44
 
39
45
 
40
46
 
41
- **(3)** 動機付け
47
+ **(3) 動機付け**
42
48
 
43
49
 
44
50
 
@@ -59,3 +65,7 @@
59
65
 
60
66
 
61
67
  たとえば資料がなく、やっていることがごちゃごちゃしていたり、コードが長いかったりする場合には、とりあえず印刷します。やっていることを部分部分要約する感じでメモを取ったり、わかりやすいようブロック分けしたりします。
68
+
69
+ ホッチキス止めはしません、ばらせるようにクリップです。
70
+
71
+ また、紙で奮闘すると眠くならなかったりします。