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2018/09/13 16:52

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sazi
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スコア25195

test CHANGED
@@ -9,6 +9,8 @@
9
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  t_製品番号(識別,製品番号)
10
10
 
11
11
  t_部品番号(識別,部品番号)
12
+
13
+ ※識別=(0:部品,1:製品)などとする。
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14
 
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修正

2018/09/13 16:52

投稿

sazi
sazi

スコア25195

test CHANGED
@@ -12,7 +12,7 @@
12
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14
14
 
15
- 上記構成を、[UNIONクエリでt_製品番号とt_部品番号を結合させたクエリ1]と同等の関係は以下のようなSQLで表わせます。
15
+ 上記構成を、[UNIONクエリでt_製品番号とt_部品番号を結合させたクエリ1]と同等の関係は以下のようなSQLで表わせます。
16
16
 
17
17
  ```SQL
18
18
 
@@ -35,3 +35,7 @@
35
35
  on t2.識別=t4.識別 and t2.構成部品番号=t4.部品番号
36
36
 
37
37
  ```
38
+
39
+ 基本的には、元の構成でもunionクエリーを使わずに同じ表現はできると思います。
40
+
41
+ unionクエリーを使用すると更新できないクエリーになるので、それが根本的な理由だと思います。