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2018/09/10 22:12

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jun68ykt
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- ## 1.2 users テーブルの visited カラムデータ持ち方を決める
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+ ## 1.2 users テーブルの visited カラムに入れる配列データの形式
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  - visitedカラムの型は文字列で、countriesテーブルの id をCSV形式(カンマ区切りの文字列)で入れることにします。
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- ※他の形式も考えられます。 (JSONの配列形式にする、など)
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  例) 中国(country_id:2)とフランス(country_id:4)に行ったことのある鈴木(id=100)さんの場合
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+ 他の形式も考えられます。 たとえばJSONの配列形式にするのであれば、visitedには `[2,4]`という文字列が入ります。
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  ## 1.3 ユーザーの訪問したことのある国として、ある国を追加または削除するAPIの設計と実装
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テキスト修正

2018/09/10 22:11

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- - もちろん、すべてのチェックボックスについて「チェックする・しない」を入力し終わったあとに、「保存」ボタンをクリックしてもらって、各国の「訪問した or していない」を、まとめていっぺんに送る方法もありますが、この回答では、そのための実装は割愛します。
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+ - もちろん、すべてのチェックボックスについて「チェックする・しない」を入力し終わったあとに、「保存」ボタンをクリックしてもらって、各国の「訪問した or していない」を、まとめていっぺんに送る方法もありますが、この回答では、そのための説明は割愛します。
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2018/09/09 14:24

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jun68ykt
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- - `User` と`Country` は Many to Many の関係なので、users と countries のインターセクションテーブル(たとえば visits という名前とします。)を作成し、これを介して 以下のように、`has_many` アソシエーションを追加ます。
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+ - `User` と`Country` は Many to Many の関係なので、users と countries のインターセクションテーブル(たとえば visits という名前とします。)を作成し、これを介して 以下のように、`has_many` アソシエーションを追加するのが自然かなと思います。
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- Rails が用意してくれているモデル操作の仕組みをなるべく使う(いわゆる、"Rails Wayに乗る")と、やりたいことが楽に実現できることが多いので、私がこのRailsアプリを作るとしたら、上記のように `has_many :through` を使うこと「ユーザーが行ったことのある国」を表すことを考えると思います。
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+ Rails が用意してくれているモデル操作の仕組みをなるべく使う(いわゆる、"Rails Wayに乗る")と、やりたいことが楽に実現できることが多いので、私がこのRailsアプリを作るとしたら、上記のように `has_many :through` を使うことによって、「ユーザーが行ったことのある国」を表すことを考えると思います。
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