回答編集履歴
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@@ -16,10 +16,10 @@
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②検索と置換のダイアログボックスで
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「検索」に、URLの「edit」までのURLを入力(※#gid~以降は削除すること)
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+
・「検索」に、URLの「edit」までのURLを入力(※#gid~以降は削除すること)
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( https://docs.google.com/spreadsheets/d/スプレッドシートID/edit まで)
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「置換後の文字列」は空欄のままにしてお
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・「置換後の文字列」は空欄のままにしておく
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+
・「数式内も検索」にチェックを入れる
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③このような状態で、 検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の「edit」までが削除され、
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CHANGED
@@ -21,10 +21,10 @@
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「置換後の文字列」は空欄のままにしておき、「数式内も検索」にチェックを入れる
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+
③このような状態で、 検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の「edit」までが削除され、
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+
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=HYPERLINK("#gid=xxxxxx&range=A3","ハイパーリンク")
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+
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+
という数式に修正できるはずです。
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@@ -4,7 +4,8 @@
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このように設定することで、元スプレッドシートをコピーした場合であっても、コピー先スプレッドシートで**自動的に**gidが修正され、リンク先も**コピー先のスプレッドシート内の該当するシートに自動的に変更**されます。
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです。
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+
「#gid」以降だけ設定すれば、シートコピー後も自動的に参照先が変更されます)
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@@ -20,8 +20,6 @@
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「置換後の文字列」は空欄のままにしておき、「数式内も検索」にチェックを入れる
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検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の前半を削除し、
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全部
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```
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=HYPERLINK("#gid=xxxxxx&range=A3","ハイパーリンク")
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@@ -20,6 +20,12 @@
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「置換後の文字列」は空欄のままにしておき、「数式内も検索」にチェックを入れる
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-
検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の前半を削除
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+
検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の前半を削除し、
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+
全部
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+
```
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+
=HYPERLINK("#gid=xxxxxx&range=A3","ハイパーリンク")
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+
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+
```
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+
の形式に修正できるはずです。
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@@ -5,6 +5,10 @@
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このように設定することで、元スプレッドシートをコピーした場合であっても、コピー先スプレッドシートで**自動的に**gidが修正され、リンク先も**コピー先のスプレッドシート内の該当するシートに自動的に変更**されます。
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです)
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# 元のスプレッドシート内のHYPERLINK数式を一括修正する方法
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元のスプレッドシート内のHYPERLINK数式を一括修正したいのであれば、
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①元のシートを開いて、スプレッドシートのメニューの「編集」→「検索と置換」をクリック
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@@ -16,6 +16,6 @@
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「置換後の文字列」は空欄のままにしておき、「数式内も検索」にチェックを入れる
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検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分を削除できます。
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検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分の前半を削除できます。
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@@ -6,7 +6,7 @@
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです)
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元のシートの数式を修正したいのであれば、
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元のスプレッドシート内のHYPERLINK数式を一括修正したいのであれば、
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①元のシートを開いて、スプレッドシートのメニューの「編集」→「検索と置換」をクリック
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@@ -2,7 +2,7 @@
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=HYPERLINK("#gid=xxxxxx&range=A3","ハイパーリンク")
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という形式(xxxxxxはシートのgid)で数式を入力してください。
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元スプレッドシートをコピーした場合、コピー先スプレッドシートで**自動的に**gidが修正され、リンク先も**コピー先のスプレッドシート内の該当するシートに自動的に変更**されます。
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このように設定することで、元スプレッドシートをコピーした場合であっても、コピー先スプレッドシートで**自動的に**gidが修正され、リンク先も**コピー先のスプレッドシート内の該当するシートに自動的に変更**されます。
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです)
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@@ -6,4 +6,16 @@
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです)
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元のシートの数式を修正したいのであれば、
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①元のシートを開いて、スプレッドシートのメニューの「編集」→「検索と置換」をクリック
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②検索と置換のダイアログボックスで
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「検索」に、URLの「edit」までのURLを入力(※#gid~以降は削除すること)
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( https://docs.google.com/spreadsheets/d/スプレッドシートID/edit まで)
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「置換後の文字列」は空欄のままにしておき、「数式内も検索」にチェックを入れる
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検索→「置換」をクリックすると、数式内のURL部分を削除できます。
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CHANGED
@@ -6,4 +6,4 @@
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(現状、コピーしたスプレッドシートの参照先がコピー元に固定されてしまうのは、https~から始まるurlで指定してしまっているからです)
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