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nginxのconf記入内容について追記

2018/05/20 08:10

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belgh
belgh

スコア27

test CHANGED
@@ -58,8 +58,46 @@
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  keyがkey形式ですら無くURLになってしまっていました。
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- certbotがなにか処理をしているのでしょうが、nginxからcertbotにリバースプロキシ的に処理を渡せ記法いいんでしょうが…
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+ 多分certbotがなにか処理をしており、nginxでreturnすとそれ行わのだと思ます
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65
+ ### 上記を踏まえたconfの修正内容
66
+
67
+ ```nginx
68
+
69
+ location ^~ /.well-known/acme-challenge/ { # 1
70
+
71
+ allow all; # 2
72
+
73
+ default_type text/plain; # 3
74
+
75
+ root /srv/www/www.dummy.net/;
76
+
77
+ }
78
+
79
+ location / { # 4
80
+
81
+ root /srv/www/www.dummy.net/static/;
82
+
83
+ return 301 https://$host$request_uri;
84
+
85
+ }
86
+
87
+ ```
88
+
89
+
90
+
91
+ 0. 「/.well-known/acme-challenge/」のパターンマッチ演算子は「^~」とする。
92
+
93
+ 「^~」は最優先で判定され、マッチすると他のパターンマッチは行われない。
94
+
95
+ 1. Let's encryptのサーバは海外なので、海外IPを弾く設定をしている場合に必要。
96
+
65
- 解決済にしてコメントできるのかわかりませんが、ご存知の方がいたら教えてさい。
97
+ 2. すませんよくわかりません…。参考サイト見ておまじない。わかる方教えてください。
98
+
99
+ 3. 「httpにアクセスされたらhttpsに転送する」処理。
100
+
101
+ 修正前はlocation未指定で書いていたが、「/」のパターンマッチ内とするとこで、「^~」との振り分けができる。
102
+
103
+ これで1と合わせて、certbot認証時のみリダイレクトされなくなる。