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実行例に補足

2018/05/18 10:11

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dodox86
dodox86

スコア9183

test CHANGED
@@ -134,7 +134,7 @@
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- この2つのファイルを同じディレクトリ上に配置し、sample.vbs をCScriptで実行させます。以下は、Windows 7上で実行した例です。
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+ この2つのファイルを同じディレクトリ上に配置し、sample.vbs をCScriptで実行させます。以下は、Windows 7上で実行した例です。実行するとすぐにファイル選択ダイアログボックスが表示されます。例では、「D:\TEMP\WindowsApp1\bin\Debug\WindowsApp1.xml」を指定し、[OK]ボタンを押しています。
138
138
 
139
139
  ```CMD
140
140
 

1

誤記修正、追記。

2018/05/18 10:11

投稿

dodox86
dodox86

スコア9183

test CHANGED
@@ -80,8 +80,6 @@
80
80
 
81
81
  ```
82
82
 
83
-
84
-
85
83
  PowerShellでのファイル選択ダイアログボックスを表示するコードです。このコードではファイルを選択するとそのファイル名の末尾にセミコロン';' を追加します。(VBScript側で、末尾の検出をさせる為です)
86
84
 
87
85
  ```PowerShell
@@ -144,7 +142,7 @@
144
142
 
145
143
 
146
144
 
147
- D:\project\test\powershell>cscript sample2.vbs
145
+ D:\project\test\powershell>cscript sample.vbs
148
146
 
149
147
  Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.8
150
148
 
@@ -166,7 +164,7 @@
166
164
 
167
165
  - PowerShellスクリプトを実行できるようにしておく必要がある。
168
166
 
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- - **PowerShellが使えるのであればWin32 APIも使えるようになるので、そもそもWSHのVBScript/JScriptと併用する必然性が無くなる。**
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+ - **PowerShellが使えるのであればWin32 APIも使えるようになるので、そもそもWSHのVBScript/JScriptと併用する必然性が無くなる。(≒WSHを使ったスクリプトの存在意義が無くなる)**
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169
 
172
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