回答編集履歴
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1. Math.random()は0以上1未満の浮動小数点をランダムで返す関数
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2. Math.floor()は小数点以下を切り捨てる関数(つまり、0.9であっても0になる)
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3. Math.random()の実行結果が例えば0.1の場合、6をかけても0.6になる。これにMath.floorが適用されるので結果、0になる。欲しいのは1〜6なのに、これでは0が返ってくる可能性が生じる。
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4. そこで!!!
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4. そこで!!!
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> 6がでてきて
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質問の答えに上記なっていなかったので補足です。
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Math.random()の結果が仮に0.9...であった場合、これに6をかけ合わせたとしても、
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結果は6未満なので、Math.floorが適用されると、 5になりますよね。
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なので、「6がでてきて」のところで誤りがあります。
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リファレンスを参照することに加えて、JavaScriptは簡単にコードをブラウザーのコンソールで実行して動作確認が出来るので、学習する際にはコンソールにバンバン打ち込んで、動作確認をして行くと良いかと思います。
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Chromeの場合であれば、メニューバーから「表示」 -> 「開発/管理」 -> 「JavaScriptコンソール」でコンソールを開けるので、ここに上の添付画像のようにJavaScriptのコードを打ってリターンキーを押せば実行されます。
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Chromeの場合であれば、メニューバーから「表示」 -> 「開発/管理」 -> 「JavaScriptコンソール」でコンソールを開けるので、ここに上の添付画像のようにJavaScriptのコードを打ってリターンキーを押せば実行されます。
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# 添付画像の説明
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1. Math.random()は0以上1未満の浮動小数点をランダムで返す関数
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2. Math.floor()は小数点以下を切り捨てる関数(つまり、0.9であっても0になる)
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3. Math.random()の実行結果が例えば0.1の場合、6をかけても0.6になる。これにMath.floorが適用されるので結果、0になる。欲しいのは1〜6なのに、これでは0が返ってくる可能性が生じる。
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4. そこで!!!
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