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追記
    
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            とはいえ、プログラムを簡素に記述でき、外部と名前重複の懸念がないというのは魅力的ではあります。今やプログラムの規模は膨大になってきているので、ソースを見やすくすることも技術の一つであるといえます。
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            以下、参考
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            さらにいうならば、例えば総合開発環境の高機能化への追従も社会通念上、事実上の必要事項であるわけで、一種の派閥や政治論にも波及するところです。**使い手の好みの問題**、といっても、複数人で作業する場合などでは決して簡単には割り切ることができないものだったりします。**偉い人の好み**というだけで、やり方が決定するということも多々ありえます。
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            さらにいうならば、例えば総合開発環境の高機能化への追従も社会通念上、事実上の必要事項であるわけで、一種の派閥や政治論にも波及するところです。**使い手の好みの問題**、といっても、複数人で作業する場合などでは決して簡単には割り切ることができないものだったりします。**偉い人の好み**というだけで、やり方が決定するということも多々ありえます。
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            以下、追記
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            関数型言語のお話もされているようなので、これについても述べます。関数型言語といえば、私はHaskellが代表として筆頭だと思っております。最大の理由は「変数を使用できないこと(初期値を変更できない)」です。(この制約のため、多くの処理を再帰によって記述することになります)
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            この制約のおかげでHaskellは単独で可能な処理が著しく制限される一方で、他の言語にないメリットがあります。「外界に影響を与えずにデータを変換する」ということに着目すれば下請けとして非常に有用であり、ラムダに通じるものであると考えております。
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