回答編集履歴
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追記
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@@ -1,5 +1,6 @@
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個人的な意見としてですが、
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個人的な意見としてですが、「実行プランの差も出ない」前提ですが、
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交差テーブルということであれば、その関係性における条件なので、「●ON句に書くべき根拠」派です。
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※選択肢にはないですが、厳密には「コストが低い方に使い分ける派」ですけど。
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細かい点で言うとその交差テーブルの削除日時に関しては、交差テーブルとして独立したもので、
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サブクエリーとして条件をwhereに記述することもできます。
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修正
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@@ -4,10 +4,8 @@
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細かい点で言うとその交差テーブルの削除日時に関しては、交差テーブルとして独立したもので、
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サブクエリーとして条件をwhereに記述することもできます。
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それをサブクエリーではなく記述すると
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それをサブクエリーではなく記述すると漏れなくon句での記述となります。
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また削除云々ではなく、結合相手の日付項目と設定日時と削除日時でbetweenにより結合する場合も考えられます
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また削除云々ではなく、結合相手の日付項目と設定日時と削除日時でbetweenにより結合する場合も考えられますし、等結合なら関係ありませんが、外部結合である場合、where条件に記述する際には、Null考慮が必要になる点です。
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それから、等結合なら関係ありませんが、外部結合である場合、where条件に記述する際には、Null考慮が必要になる点です。
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※本題とは逸れますが、こういった条件に関係する項目はNot Nullとする設計を行って、インデックスを効率的に使用する方が良いかと思います。
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追記
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@@ -8,4 +8,6 @@
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また削除云々ではなく、結合相手の日付項目と設定日時と削除日時でbetweenにより結合する場合も考えられますから。
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それから、等結合なら関係ありませんが、外部結合である場合、where条件に記述する際には、Null考慮が必要になる点です。
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本題とは逸れますが、こういった条件に関係する項目はNot Nullとする設計を行って、インデックスを効率的に使用する方が良いかと思います。
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※本題とは逸れますが、こういった条件に関係する項目はNot Nullとする設計を行って、インデックスを効率的に使用する方が良いかと思います。
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