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2017/12/28 00:04

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A.Ichi
A.Ichi

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- 次に(2)の結果の桁数が異なるのは、データベース設計上、同じ商品名が他の商品区分に存在する可能性が有ると言っています。
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+ 次に(2)の結果の桁数が異なるのは、データベース設計上、同じ商品名が他の商品区分に存在する可能性が有ると言っています。この場合、商品区分を「被服」、「服飾」に分けているのでしょか、同じ商品名が跨って存在しているのかも。
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  例えば、商品マスタの商品名は複数有得てユニークでないと考られる場合、商品マスタは、商品区分と商品名でユニークとする様します。そうであれば商品履歴の件数集計は、商品区分を含む事になります。
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