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誤字修正

2017/12/13 02:15

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CHERRY
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- Firebase カスタム認証システムは、Firebase が、あらかじめ用意していないしていないアカウントで認証する方法をユーザーが構築する機能です。
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+ Firebase カスタム認証システムは、Firebase が、あらかじめ用意していないアカウントで認証する方法をユーザーが構築する機能です。
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- カスタム認証システムの認証サーバーというのは、上記の例で説明すると、LINE や Slack アカウントの認証を行うためのプログラムを動かすために用意するサーバです。
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+ カスタム認証システムの認証サーバーというのは、上記の例で説明すると、LINE や Slack アカウントの認証を行うためのプログラムを動かすために用意するサーバです。
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  用意するサーバーは、heroku、Google App Engine、AWS、VPS 等の認証するためのプログラムが稼働するサーバーであれば、基本的にはなんでも OK です。
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  なお、Google アカウントで、Firebase 認証するということでしたら [iOS で Google ログインを使用して認証する](https://firebase.google.com/docs/auth/ios/google-signin)の方法で、可能です。
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- この場合(googleアカウントの場合)、Firebase カスタム認証システムの認証サーバーは、必要ありません。
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+ この場合(google等対応済みアカウントの場合)、Firebase カスタム認証システムの認証サーバーは、必要ありません。

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追記

2017/12/13 02:15

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CHERRY
CHERRY

スコア25171

test CHANGED
@@ -24,4 +24,4 @@
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  なお、Google アカウントで、Firebase 認証するということでしたら [iOS で Google ログインを使用して認証する](https://firebase.google.com/docs/auth/ios/google-signin)の方法で、可能です。
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- この場合、Firebase カスタム認証システムの認証サーバーは、必要ありません。
27
+ この場合(googleアカウントの場合)、Firebase カスタム認証システムの認証サーバーは、必要ありません。

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ごく修正

2017/12/13 01:45

投稿

CHERRY
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- Google, Facebook, Twitter, GitHub アカウント等は、あらかじめ Firebase コンソールで認証用の設定画面が用意されていますので、「各API用のクライアント ID/シークレット」を設定すれば、すぐに利用できるようになります。
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+ Google, Facebook, Twitter, GitHub アカウント等の対応済みアカウントは、あらかじめ Firebase コンソールで認証用の設定画面が用意されていますので、「各API用のクライアント ID/シークレット」を設定すれば、すぐに利用できるようになります。
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+ これら以外のアカウント、たとえば LINE や Slack のユーザーアカウントを使う認証方法は、現在用意されていません。
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- しかし、LINE や Slack のユーザーアカウントを使う認証方法は、現在用意されていません。これらのFirebase のシステム側で、用意されていないアカウントを使って Firebase 認証をさせる場合に「Firebase カスタム認証システム」を使います。
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+ これらのFirebase のシステム側が対応していないアカウントを使って Firebase 認証をさせる場合に「Firebase カスタム認証システム」を使います。
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  カスタム認証システムの認証サーバーというのは、上記の例で説明すると、LINE や Slack アカウントの認証を行うためのプログラムを動かすために用意するサーバです。
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- 用意するサーバーは、heroku、Google App Engine、AWS、VPS 等認証するためのプログラムが稼働するサーバーであれば、基本的にはなんでも OK です。
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+ 用意するサーバーは、heroku、Google App Engine、AWS、VPS 等認証するためのプログラムが稼働するサーバーであれば、基本的にはなんでも OK です。
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