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kの個数について補足

2017/11/30 06:53

投稿

Udomomo
Udomomo

スコア1524

test CHANGED
@@ -18,9 +18,9 @@
18
18
 
19
19
  3:既に配列kに入っている要素をそれぞれpと比較
20
20
 
21
- 4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える
21
+ 4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える(この結果、kの要素の個数が1個増える)
22
22
 
23
- 5:上記の2-4をループさせ、kの個数が一定以上になったら終了
23
+ 5:上記の2-4をループさせ、kの要素の個数が一定以上になったら終了
24
24
 
25
25
 
26
26
 

1

処理の順番を修正

2017/11/30 06:52

投稿

Udomomo
Udomomo

スコア1524

test CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
2
2
 
3
3
  `for l in a`は、ループが1周回るたびに、`l`の値が`a[0]`, `a[1]`...と変化していくものです。もし`l`の値を勝手に変えることができると、配列`a`の中にない値にすることもでき、不具合の温床になってしまいます。
4
4
 
5
- (今回の場合は、aは0から9までの整数が入った配列と考えてください)
5
+ (今回の場合は、`a`は0から9までの整数が入った配列と考えてください)
6
6
 
7
7
 
8
8
 
@@ -12,16 +12,18 @@
12
12
 
13
13
  例えば、
14
14
 
15
- 1:ランダムな数字p1つ生成する
15
+ 1:空の配列k用意
16
16
 
17
- 2:既に配列kに入ってい要素をそれぞれpと比較
17
+ 2:ランダムな数字pを1つ生成す
18
18
 
19
- 3:pと同じ数字がkに入っていなけば、pをkに加える
19
+ 3:既に配列kに入っている要素をそぞれpと比較
20
20
 
21
+ 4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える
22
+
21
- 4:上記の1-3をループさせ、kの個数が一定以上になったら終了
23
+ 5:上記の2-4をループさせ、kの個数が一定以上になったら終了
22
24
 
23
25
 
24
26
 
25
27
  などがありえます。
26
28
 
27
- 2の処理では、別のループを回してもよいですが、`indexOf`を使う方法などもあります。
29
+ 3の処理では、別のループを回してもよいですが、`indexOf`を使う方法などもあります。