回答編集履歴
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kの個数について補足
test
CHANGED
@@ -18,9 +18,9 @@
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3:既に配列kに入っている要素をそれぞれpと比較
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4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える
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+
4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える(この結果、kの要素の個数が1個増える)
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5:上記の2-4をループさせ、kの個数が一定以上になったら終了
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+
5:上記の2-4をループさせ、kの要素の個数が一定以上になったら終了
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処理の順番を修正
test
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@@ -2,7 +2,7 @@
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3
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`for l in a`は、ループが1周回るたびに、`l`の値が`a[0]`, `a[1]`...と変化していくものです。もし`l`の値を勝手に変えることができると、配列`a`の中にない値にすることもでき、不具合の温床になってしまいます。
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(今回の場合は、aは0から9までの整数が入った配列と考えてください)
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+
(今回の場合は、`a`は0から9までの整数が入った配列と考えてください)
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8
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@@ -12,16 +12,18 @@
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例えば、
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1:
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1:空の配列kを用意
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2:
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2:ランダムな数字pを1つ生成する
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3:
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3:既に配列kに入っている要素をそれぞれpと比較
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4:pと同じ数字がkに入っていなければ、pをkに加える
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5:上記の2-4をループさせ、kの個数が一定以上になったら終了
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などがありえます。
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+
3の処理では、別のループを回してもよいですが、`indexOf`を使う方法などもあります。
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