回答編集履歴
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以下は、拡張for文が導入された当時(Java 5)ガイドライン"[The For-Each Loop](http://docs.oracle.com/javase/1.5.0/docs/guide/language/foreach.html)"や[JSR-201](https://jcp.org/en/jsr/detail?id=201)提案ドラフトからの推測です。
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以下は、拡張for文が導入された当時(Java 5)のガイドライン"[The For-Each Loop](http://docs.oracle.com/javase/1.5.0/docs/guide/language/foreach.html)"や[JSR-201](https://jcp.org/en/jsr/detail?id=201)提案ドラフトからの推測です。
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拡張for文の導入目的は、下記ようなJava 1.4以前でのコレクション走査の定型コードを
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拡張for文の導入目的は、下記のようなJava 1.4以前でのコレクション要素走査の定型コードを
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拡張for構文によって容易に記述できるようにすることが目的でした。つまりコレクション要素を指す変数`s`スコープは、拡張for文の本体内部に閉じている状態が自然です。
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拡張for構文によって容易に記述できるようにすることが目的でした。つまりコレクション要素を指す変数`s`のスコープは、拡張for文の本体内部に閉じている状態が自然です。
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要素代入の変数が拡張for文より広いスコープを持っていた場合、コレクション走査後には「最後の要素」を指すことになります。本来の意図(コレクションの全走査)から考えると、そのような状況を作り出す意味はありません。
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要素代入先の変数が拡張for文より広いスコープを持っていた場合、コレクション要素走査後には「最後の要素」を指すことになります。本来の意図(コレクション要素の全走査)から考えると、そのような状況を作り出す意味はありません。
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