回答編集履歴
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forループは５から先の１９までループして終了します。ちょっとだけ効率化するとして yが１になった時点で
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forループをberakすれば良いかな。
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入力が素数の場合でもforループの回数は入力数の半分で良いのですけれどね。
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入力が素数の場合でもforループの回数は入力数の半分で良いのですけれどね。
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@@ -15,4 +15,6 @@
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実際２０の場合、割切れる２は２回ループして
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y、が５になった時点で２では割り切れず、forループへ移ります。y/i は次の次の次の５で割り切れます。
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forループは５から先の１９までループして終了します。ちょっとだけ効率化するとして yが１になった時点で
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forループをberakすれば良いかな。
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forループをberakすれば良いかな。
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入力が素数の場合でもforループの回数は入力数の半分で良いのですけれどね。
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@@ -1,20 +1,18 @@
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> なぜforの中でさらにwhileで繰り返す必要があるのかわかりません。
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whileは置いといて、for文からですが、素数
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whileは置いといて、for文からですが、素因数を求める為に、割り算に使う i を２から
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自分の数字の１つ前までのループさせれば良しとしています。もれは無いでしょう。
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なので
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for (int i = 2; x > i; i++){ .... }
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なのでfor (int i = 2; x > i; i++){ .... }
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{...}の中の i は2から始まり１づつインクレメントして自分より1つ小さい時までの回ります
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からこの i を使って間割り切れるかの判定を行います。(y % i) == 0 の時割り切れる。
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ここで
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さらにプログラムは素因数分解を求める為に、whileを使っているいます。
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（整数が、どんな数であっても、素数の積によって表すことができる）
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素因数分解を行うには、順に小さいものから割りまくるです。
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割り算する数字が同じでも、割り切れている内は何回でも割ります。yは減っていきますけど。
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例えば ２０ の場合２，２，５
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例えば ２０ の場合２，２，５になります。（構成しているのは素数です。）
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これをwhileで実現しています、（割り切れている間は回る）
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+
実際２０の場合、割切れる２は２回ループして
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y、が５になった時点で２では割り切れず、forループへ移ります。y/i は次の次の次の５で割り切れます。
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forループは５から先の１９までループして終了します。ちょっとだけ効率化するとして yが１になった時点で
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berakすれば良いかな。
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forループをberakすれば良いかな。
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@@ -16,4 +16,5 @@
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whileは条件がtrueの間はループします、２０の場合、割切れる２は２回ループして
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y、が５になった時点で２では割り切れず、forループへ移ります。y/i は次の次の次の５で割り切れます。
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forループは５から先の１９までループして終了します。
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forループは５から先の１９までループして終了します。ちょっとだけ効率化するとして yが１になった時点で
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berakすれば良いかな。
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@@ -8,10 +8,10 @@
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{...}の中の i は2から始まり１づつインクレメントして自分より1つ小さい時までの回ります
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からこの i を使って間割り切れるかの判定を行います。(y % i) == 0 の時割り切れる。
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ここで
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素数判定であれば、if ((y % i) == 0)と判定して”素数では有りません”で、終了でも良かったと思いますが、このプログラムは素因数分解
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素数判定であれば、if ((y % i) == 0)と判定して”素数では有りません”で、終了でも良かったと思いますが、このプログラムは素因数分解を求める為に、whileを使っているいます。
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（整数が、どんな数であっても、素数の積によって表すことができる）
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素因数分解を行うには、順に小さいものから割りまくるです。
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例えば ２０ の場合２，２，５の積になります。（構成しているのは素数です。）
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whileは条件がtrueの間はループします、２０の場合、割切れる２は２回ループして
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