回答編集履歴
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日本語の修正
answer
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@@ -16,7 +16,7 @@
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(どれくらいの違いがあるかは試さないとわかりませんが...)
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***精度UP?**
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円がたくさんあって、色で分離する必要があれば検出後にあれこれいるかもしれませんが、とりあえず検出するだけなら今の順番でよいと思います。
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円がたくさんあって、色で分離する必要があれば検出後にあれこれいるかもしれませんが、とりあえず検出するだけなら、いずれのアルゴリズムでも今の処理の順番でよいと思います。
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円が真円から離れて楕円になる可能性がある場合、楕円の検出アルゴリズムを使えば精度は上がるかもしれませんが、標準では実装されていないため多分複雑な処理が必要になると思います。
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説明の変更
answer
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@@ -3,9 +3,14 @@
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***2つの違い**
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2つのコードを見て考えたのですが、それぞれ思想が違いますよね。
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上のコード:
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特定範囲の色で、しかも円が来ると決まりきっている場合
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(だから先に不要な色は黒色でつぶしてしまい、色のついていない部分を負荷の少ない方法で検出)
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下のコード:
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何色が来るかわからなくて、円に近いと思われる場合
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(だから色でなく色の境目を使うcanny処理を利用。線ばかりの中からそれっぽい部分を拾うため負荷が高い...と言っても実際問題として多分軽いです)
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多分上のコードの方が軽くて速い代わりにあんまり融通が利きません。
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下のコードは全く反対の特性と思われます。
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(どれくらいの違いがあるかは試さないとわかりませんが...)
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