回答編集履歴
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説明の補足
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> 一度やってみたのですが、メインフォーム(テーブルA)のデータは削除されましたが、
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> サブフォーム(テーブルB)のデータはそのまま残っている状態でした。
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もし、そのままの状態ですと、リレーションシップで「参照整合性」にチェックを入れることができないので、テーブルBのテーブルAにない請求Noのレコードは削除しておいてください。不一致クエリをつかうと簡単にチェックできます。
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もし、そのままの状態ですと、リレーションシップで「参照整合性」にチェックを入れることができないので、テーブルBのテーブルAにない請求Noのレコードは削除しておいてください。不一致クエリをつかうと簡単にチェックできます。
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**画像をみて補足**
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請求書テーブルB の主キーを「請求NO」にしてください。
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主テーブル側の結合フィールドは主キー(または重複なしインデックス)である必用があります。
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ちなみに、テーブル定義SQLで、ON DELETE CASCADE の設定をすることをビジュアルなUIで設定できるようにしたのがリレーションシップ設定画面です。
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補足の追加
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[参照整合性とは(リレーションシップ)~マイクロソフトアクセス活用法](http://www.sk-access.com/syo_table/sta007_sansyo.html)
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上記を参考にリレーションシップの設定で2つのテーブルを結合して、「参照整合性」と「レコードの連鎖削除」にチェックをいれておけば、メインフォームのテーブルを削除すればサブフォームのテーブルの紐付いたレコードが削除されます。
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上記を参考にリレーションシップの設定で2つのテーブルを結合して、「参照整合性」と「レコードの連鎖削除」にチェックをいれておけば、メインフォームのテーブルを削除すればサブフォームのテーブルの紐付いたレコードが削除されます。
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**補足**
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> 一度やってみたのですが、メインフォーム(テーブルA)のデータは削除されましたが、
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> サブフォーム(テーブルB)のデータはそのまま残っている状態でした。
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もし、そのままの状態ですと、リレーションシップで「参照整合性」にチェックを入れることができないので、テーブルBのテーブルAにない請求Noのレコードは削除しておいてください。不一致クエリをつかうと簡単にチェックできます。
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