回答編集履歴
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追記
answer
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@@ -11,4 +11,10 @@
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参照DLL:とうぜん、x86(32bit)用とします。
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全てが、.NET で作成されていて、x86 / x64 の自動判別が上手く動作する場合は、
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AnyCPUでもいけますが、外部参照DLLを使う場合は、面倒になりがちですので、
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私の場合は、CPUモード(ソリューションプラットフォーム) を、x86 / x64 どちらか指定しています。
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私の場合は、CPUモード(ソリューションプラットフォーム) を、x86 / x64 どちらか指定しています。
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追記
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ソリューションに、複数プロジェクトが含まれる場合は、
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構成マネージャーにて、プラットフォームを統一しておきます。(x86/x64の別)
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AnyCPUしか出て来ない場合は、新規で、プラットフォームを追加します。
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VB.NET と C# 混在などのミックスドプログラミングの場合は、別途考慮あり。
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