akabee score 1914
2017/05/16 09:36 投稿
どのやり方もケースバイケースではありますが、この場合、私なら氏名、メール、パスワード、ユーザー名について一つずつif文による判定を入れ、**エラーになった分のエラー文言を配列に格納します。** |
その後、**配列に一つでも値が入っていれば、その値を繰り返し処理で全て表示します。** |
これで、一つ一つのエラーチェックに対して、該当するエラーのみを表示することが出来ます。 |
■処理概要 |
1.エラー文言配列「error」を宣言 |
2.氏名が入力されていない → errorに「氏名を入力して下さい」を格納 |
3.メールが入力されていない → errorに「メールを入力して下さい」を格納 |
4.パスワードが入力されていない → errorに「パスワードを入力して下さい」を格納 |
5.ユーザーが入力されていない → errorに「ユーザーを入力して下さい」を格納 |
6.errorの配列の長さが0でなければ、errorに格納されている値を全て表示する |
※追記 |
例えばこんな感じでしょうか。デバッグしていないので動くかどうかは分かりません。参考程度としてください。 |
```java |
ArrayList<String> errors = new ArrayList<String>(); |
if(nickName == null){ |
errors.add(" * 氏名を入力してください。"); |
} |
if(eMail == null){ |
errors.add(" * メールアドレスを入力してください。"); |
} |
if(pass == null){ |
errors.add(" * パスワードを入力してください。"); |
} |
if(userName == null){ |
errors.add(" * ユーザー名を入力してください。"); |
} |
if(errors.isEmpty == |
if(errors.isEmpty == false){ |
//エラー処理 |
for(int i=0; i < errors.size(); i++) { |
System.out.println(errors.get(i)); |
} |
} |
``` |
akabee score 1914
2017/05/15 21:30 投稿
どのやり方もケースバイケースではありますが、この場合、私なら氏名、メール、パスワード、ユーザー名について一つずつif文による判定を入れ、**エラーになった分のエラー文言を配列に格納します。** |
その後、**配列に一つでも値が入っていれば、その値を繰り返し処理で全て表示します。** |
これで、一つ一つのエラーチェックに対して、該当するエラーのみを表示することが出来ます。 |
■処理概要 |
1.エラー文言配列「error」を宣言 |
2.氏名が入力されていない → errorに「氏名を入力して下さい」を格納 |
3.メールが入力されていない → errorに「メールを入力して下さい」を格納 |
4.パスワードが入力されていない → errorに「パスワードを入力して下さい」を格納 |
5.ユーザーが入力されていない → errorに「ユーザーを入力して下さい」を格納 |
6.errorの配列の長さが0でなければ、errorに格納されている値を全て表示する |
6.errorの配列の長さが0でなければ、errorに格納されている値を全て表示する |
※追記 |
例えばこんな感じでしょうか。デバッグしていないので動くかどうかは分かりません。参考程度としてください。 |
```java |
ArrayList<String> errors = new ArrayList<String>(); |
if(nickName == null){ |
errors.add(" * 氏名を入力してください。"); |
} |
if(eMail == null){ |
errors.add(" * メールアドレスを入力してください。"); |
} |
if(pass == null){ |
errors.add(" * パスワードを入力してください。"); |
} |
if(userName == null){ |
errors.add(" * ユーザー名を入力してください。"); |
} |
if(errors.isEmpty == true){ |
//エラー処理 |
for(int i=0; i < errors.size(); i++) { |
System.out.println(errors.get(i)); |
} |
} |
``` |