回答編集履歴
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表記ゆれ
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@@ -59,4 +59,4 @@
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達人に学ぶSQL徹底指南書の方法は、「Graduatesの5列目の値+6列目の値/2」を出しているわけではありません。
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SQL的な別の確度から、
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SQL的な別の確度から、中央値の対象を絞り込み、メジアンを導出しています。
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メジアン、中央値という表記ゆれをちょっと修正
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@@ -1,6 +1,6 @@
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このメジアンの出し方には複数のSQL的要素が絡んでいるので理解しづらいですよね。
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普通、
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普通、メジアンを算出するためにやることは値をソートして中央の値を求めることです。
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しかし、SQLで標準的な「X番目の列」を知る方法がありません。
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X番目の列を得る方法というのは実はサーバー依存なのです。
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サーバー依存な方法を除いた、一般的な関数のみでメジアンを求める方法になってます。
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@@ -51,8 +51,11 @@
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・テーブル全体の行数が偶数で中央値の対象2つが違う値の場合
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以上、以下の数が半分を超える数が**2種類**になります。
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2種類の結果が生成された時のために、SELECT句でAVGによる平均を出してい
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2種類の結果が生成された時のために、SELECT句でAVGによる平均を出しています。
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このクエリは中央の値が15000と20000の平均になるなら、15000と20000を発見できるクエリなのです。
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ですから、正確にはGraduatesの5,6番目の値を探しているクエリではないのです。
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達人に学ぶSQL徹底指南書の方法は、「Graduatesの5列目の値+6列目の値/2」を出しているわけではありません。
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