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MySQLライセンス調査結果反映

2017/04/11 04:12

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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- SVC34さんのコメントを反映して「MySQL」を『削除』します。
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+ MySQLについて分かった範囲で修正します。
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- 「MongoDBの利用に際し」MongoDBの`MySQL削除`
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+ 「MongoDBやMySQLの利用に際し」MongoDBMySQL
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  1. `ソースコードの改変無し:->`自由に利用可能。
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  3. `ソースコードの流用有り:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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- 4. `ライブラリを動的に利用:->`自由に利用可能。(javaのライブラリ.jarなど)
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+ 4. `ライブラリを動的に利用:->`自由に利用可能。
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  5. `ライブラリを静的にリンク:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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- 6. `GNU AGPL v3.0の特徴は『そのシステムと通信するプログラムのソース公開』を要求している`
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- `上の関数`が`MongoDB`のソースコードでないのなら、サーバ側もクライアントアプリ内もOKです。
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+ `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードでないのなら、サーバ側もクライアントアプリ内もOKです。
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- `上の関数`が`MongoDB`のソースコードの流用なら、「配置も入れるのも」OKです。が、GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有ります(「公開」使用なら最低限ソースの公開が必要)`MySQL削除`
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+ `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードの流用なら、「配置も入れるのも」OKです。が、GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有ります。
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+
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+
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+
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+ ただし、MySQLはデュアルライセンス故、
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+
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+ [MySQL - ライセンス早分かり](http://www.softagency.co.jp/products/mysql/license/)
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+
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+ 1. アプリケーションプログラムのソースを公開して良いとするならば、無償版を使用。
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+
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+ MySQL Community Server
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+
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+ 2. アプリケーションプログラムのソースを公開を否とするならば、有償版を購入。
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+
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+ MySQL Editions
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- - 本件の様な「MongoDBのような組み込みの機能を使う」つまりは「改変なし」の場合には、上記「1.」に該当します。`MySQL削除`
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+ - 本件の様な「MongoDBのような組み込みの機能を使う」つまりは「改変なし」の場合には、上記「1.」に該当します。
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MySQL削除

2017/04/11 04:12

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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+ SVC34さんのコメントを反映して「MySQL」を『削除』します。
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  `OSSのソースの改変・流用時にGPL、AGPLなど、OSSのライセンスへの遵守が生じる`点がぼやけている様に思われましたので、以下に、小生の、見解を記しみます。
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- 「MongoDBやMySQLの利用に際し」MongoDBMySQL
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+ 「MongoDBの利用に際し」MongoDBの`MySQL削除`
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  1. `ソースコードの改変無し:->`自由に利用可能。
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- `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードでないのなら、サーバ側もクライアントアプリ内もOKです。
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+ `上の関数`が`MongoDB`のソースコードでないのなら、サーバ側もクライアントアプリ内もOKです。
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- `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードの流用なら、「配置も入れるのも」OKです。が、GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有ります(「公開」使用なら最低限ソースの公開が必要)。
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+ `上の関数`が`MongoDB`のソースコードの流用なら、「配置も入れるのも」OKです。が、GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有ります(「公開」使用なら最低限ソースの公開が必要)。`MySQL削除`
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- - 本件の様な「MongoDBやMySQLのような組み込みの機能を使う」つまりは「改変なし」の場合には、上記「1.」に該当します。
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+ - 本件の様な「MongoDBのような組み込みの機能を使う」つまりは「改変なし」の場合には、上記「1.」に該当します。`MySQL削除`
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ライブラリについて追記

2017/04/11 02:08

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -4,11 +4,17 @@
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  「MongoDBやMySQLの利用に際し」MongoDBやMySQLの
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- `ソースコードの改変無し:->`自由に利用可能。
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+ 1. `ソースコードの改変無し:->`自由に利用可能。
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- `ソースコードの改変有り:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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+ 2. `ソースコードの改変有り:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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- `ソースコードの流用有り:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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+ 3. `ソースコードの流用有り:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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+ 4. `ライブラリを動的に利用:->`自由に利用可能。(javaのライブラリ.jarなど)
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+ 5. `ライブラリを静的にリンク:->`GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有る。
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+ 6. `GNU AGPL v3.0の特徴は『そのシステムと通信するプログラムのソース公開』を要求している`
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  `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードでないのなら、サーバ側もクライアントアプリ内もOKです。
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  `上の関数`が`MongoDBやMySQL`のソースコードの流用なら、「配置も入れるのも」OKです。が、GPL、AGPLなど、OSSのライセンスに従う必要が有ります(「公開」使用なら最低限ソースの公開が必要)。
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+ 追記:
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+ `上記関数`が
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+ - ODBCやJDBCなどに、動的にアクセスする場合は上記「4.」が適用される。(通常はこれ)
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+ - ODBCやJDBCなどに頼らず、MongoDBと通信するプログラムを自作する場合は上記「5.」が適用される。(普通(絶対?)、やらない。)
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