回答編集履歴
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test
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迷っているくらいなら、やってみればいいじゃないですか。やってみろー。こっちへ来~い。お前も仲間になれ~~。
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コンパイルとインストール (アップデート) は別の操作です (典型的な例では、前者は「make」、後者は「make install」と別のコマンドを打ちます)。後者を実行してはじめて、実行ファイル等が指定の場所にコピー (アップデート時は上書き) されます。
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本番機上でコンパイルも行う場合は、平常稼働中にコンパイルをすませておけばいいです。メンテナンス時間帯にサービス停止 → インストール (アップデート) → 動作確認 → サービス再開という流れになるでしょう。
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アップデート失敗時の切り戻しについては、事前にアップデート対象の実行ファイル等をバックアップしておいて書き戻すことが考えられます。またほかの方法として、バージョン毎に別のディレクトリ (例: `/usr/local/nginx-1.11.9`) にインストールし、実際に使うバージョンにシンボリックリンク (例: `/usr/local/nginx`) を張って、実行ファイルを指定するときはシンボリックリンクのパスを使う、といった工夫も考えられます。こうすれば、切り戻しはリンク先を旧のディレクトリに戻してサービス再起動するだけでできます。
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