質問編集履歴

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追記

2024/01/13 08:55

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saya24
saya24

スコア258

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -43,3 +43,6 @@
43
43
  型付きデータセットと呼ばれるものを作成し、ReportViewerに読み込むことをやっていました。
44
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  これらデータセットが開かないと、今後の改修発生時に困ってしまうので 一応開くようにしておきたいです。
45
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  もし、これ試してみて!というのがございましたら ご見解ください。よろしくお願いします。
46
+
47
+ 2024/1/13 17:55
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+ [同じ問題が報告されているが 未解決の様子](https://developercommunity.visualstudio.com/t/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88xsd%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8B%E9%96%8B%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84/422895)

3

誤記訂正

2024/01/08 07:59

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saya24
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スコア258

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -27,8 +27,8 @@
27
27
  ##### 上記の詳細・結果
28
28
  #1.Visual Studio Professinal 2022のVersion確認(最新でした:17.8.3)
29
29
  #2.新規別プロジェクトでのデータセット構築の試行。
30
- - 無事デザイナが表れること
30
+ - 無事デザイナが表れることの確認
31
- - OracleDBと接続するた事前作成ConectionStringをたデータセット作成(無事)
31
+ - Oracleと接続する上で作成したConnectionStringを用たデータセット作成(無事)
32
32
 
33
33
  ### 補足
34
34
  新規プロジェクトのほうでは データセットファイルが ソリューションエクスプローラに直接現れていることを確認しました(かつて2017で構築したWebサイトのプロジェクト側は ソリューションエクスプローラにApp_Codeフォルダが表れ、その中にデータセットファイルが格納されている)

2

脱字対応

2024/01/08 04:56

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saya24
saya24

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test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -1,5 +1,5 @@
1
1
  ### 実現したいこと
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- Visual Studio Professinal 2017で構築したASP.NET(.NETFramework4.6)プロジェクト内の のファイルを Visual Studio Professinal 2022でも開きたい。
2
+ Visual Studio Professinal 2017で構築したASP.NET(.NETFramework4.6)プロジェクト内のデータセット のファイルを Visual Studio Professinal 2022でも開きたい。
3
3
  作り直しでもよいのだが、デザイナが画面に展開しない関係で 同プロジェクト内ではデータセットを追加することもできない。
4
4
 
5
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  ### 発生している問題・分からないこと

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タグ追加

2024/01/08 04:39

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saya24
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test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -37,7 +37,7 @@
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37
  【少々きになっていること】
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  Visual Studio Professinal 2017が x86動作仕様だったため、x64動作仕様の2022で かつて構築したプロジェクトが スムースに画面へ展開できるか少々の不安なところがありました。
39
39
 
40
- また、メインにあるデータベースがOracleのため、予めOracle Developer Tools for Visual Studio(2022)をインストールしているところです。
40
+ また、メインデータベースがOracleのため、予めOracle Developer Tools for Visual Studio(2022)をインストールしているところです。
41
41
  この面の不安を払しょくするため、先スクリーンショット左にあるとおり、OracleDatabaseへ接続するConectionStringが 無事接続に至れるかを確認しました。
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42
 
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43
  型付きデータセットと呼ばれるものを作成し、ReportViewerに読み込むことをやっていました。