質問編集履歴

1

追記

2017/10/16 10:08

投稿

aaaaaaaa
aaaaaaaa

スコア501

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -36,4 +36,38 @@
36
36
 
37
37
 
38
38
 
39
+ 最後の引数ですが、[こちら](http://www.html5.jp/canvas/ref/method/arc.html)によると
40
+
41
+
42
+
43
+ > anticlockwise 引数が false で endAngle-startAngle が 2π 以上、または、anticlockwise 引数が true で startAngle-endAngle が 2π 以上なら、その円弧は、この円周全体となります。
44
+
45
+
46
+
47
+ > そうでなければ、円弧は、開始地点から終了地点までの円周に沿ったパスとなります。このパスは、anticlockwise 引数が true なら反時計回りとなり、そうでなければ時計回りとなります。その地点は円上にあるため、単にゼロからの角度とはいっても、
48
+
49
+ その円弧は 2π ラジアンより大きい角度をカバーすることは決してできません。もし 2 つの地点が同じなら、または、その半径が 0 なら、その円弧はどちらの方向にも長さ 0 だとして定義されます。
50
+
51
+
52
+
53
+ とありました。anticlockwise(反時計回り)をfalseにすれば時計回りに、trueにすれば時計回りに円や弧が描画されることが分かりました。また第四引数と第五引数が360度以下なら第四引数の数値の位置から終了地点までを結んだ円弧ができあがります。
54
+
55
+
56
+
57
+ ですが、
58
+
39
- 最後の引数ですが、書籍に特に説明などが載っていないうえソースを見てみても使われていない何に対する描く向きのかがよくわかりません
59
+ > endAngle-startAngle 2π 以上なら円弧はこの円周全体となりま
60
+
61
+
62
+
63
+ というのと
64
+
65
+ > その地点は円上にあるため、単にゼロからの角度とはいっても、
66
+
67
+ その円弧は 2π ラジアンより大きい角度をカバーすることは決してできません。もし 2 つの地点が同じなら、または、その半径が 0 なら、その円弧はどちらの方向にも長さ 0 だとして定義されます。
68
+
69
+
70
+
71
+ というのがよくわかりません。前者は2πは度数法でいうと360度なので、引数がfalse或いは、trueで360度以上ならその円弧は円周全体となる、という言葉がよく理解できません。360度あれヴぁ円になることを回りくどくいっているのでしょうか。
72
+
73
+ 後者は、360度より大きい角度をカバー?というか描画しないし、第四引数と第五引数が同じなら、または、第三引数の半径の数値が0なら、円弧の長さが0になり、表示されないということであっておりますか。