質問編集履歴
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修正加筆しました
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@@ -1,8 +1,27 @@
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そもそも、やりたかった事は
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manager.2017-05-30.log
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admin.2017-05-30.log
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ログローテートさせたい
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のような日付が付与されたログファイルをローテート処理させたい事でした。
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aaa-20170125などのYYYYMMDDファイルを除外して
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ログローテートさせたい事が希望です
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そこで、/etc/logrotate.d/app_logファイルで下記のように記述したため、
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> /usr/local/app/logs/admin.*
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> /usr/local/app/logs/manager.*
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1度ローテート処理実行されたファイルも含まれてしまう事で
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admin.2016-06-14.log-20170225.gz-20170227.gz-20170306.gzのように
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logrotate実行日ごとに重複圧縮されてしまい、lsコマンドを実行してもファイル確認するまで
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相当な時間とサーバ負荷がかかっている状態です。
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現在ローテートをかけていないため、かなりの容量のログファイルが出来上がっていますのでこれを解消したいと思っていますが、
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この状態でlogrotateコマンドを実行すると、以前のように実行日付の圧縮ファイルが何重にも出来上がるため
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拡張子がgzのファイルを対象外としてローテート処理をさせたい事が希望です。
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logrotateの書式でそのような任意の拡張子はローテート処理から除外させる事は出来るのでしょうか
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出来る場合、除外する記述をご教示頂けますと幸いです
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また、-05-30.logのような日付が付与されたログファイルを「*」で指定しない場合、
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どのような指定をした方がいいのでしょうか
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除外する記述をご教示頂けますと幸いです
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よろしくお願い致します
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よろしくお願い致します。
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