質問編集履歴
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指摘された点の修正
test
CHANGED
@@ -1 +1 @@
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python
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python 応用ルンゲクッタ法
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test
CHANGED
@@ -178,7 +178,7 @@
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電流を0から2まで増やしていったあと、そのまま電流を2から0まで減らしていくと以下のグラフ1のように帰ってくる値が0ではなく、与えたβcの値によって変わるヒステリシスという現象が起こります。このコードをルンゲクッタ法を用いて書いていきます。
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本来であれば、電流iは規格化されているので臨界電流としてi=1.0となるまでは電圧vはグラフのようにほぼ0の値をとり続けるのですが、実際にコードを回してみると、なぜかi=1.0に行く前に電圧が発生しているグラフがプロットされます。(グラフ2)
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本来であれば、電流iは規格化されているので臨界電流としてi=1.0となるまでは電圧vはグラフのようにほぼ0の値をとり続けるのですが、実際にコードを回してみると、なぜかi=1.0に行く前に電圧が発生しているグラフがプロットされます。結果の数値を表示すると、i=0.94でvの値が大きくなってしまっていました(グラフ2)
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それ以前の問題だと思い、φ2とτのグラフを確認してみたところ、それらのグラフはきちんとプロットされていたので、vとiのグラフをプロットした途端に正しく出ないのはおかしいと思いました。
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