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更に追記しました。6以降のアルゴリズムを具体例で表しました。

2021/12/01 07:46

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ntsk2543
ntsk2543

スコア4

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -34,9 +34,47 @@
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36
36
 
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+ 6以降の追記です。
38
+
39
+ 5までで、59番目に入った配列の要素が5個、その内容を[0.5910,0.5930,0.5930,0.5960,0.5980]とします。
40
+
41
+ ここから、0.59~0.60に入っているこの5個の要素を更に細かく見ていくこととなります。
42
+
43
+ 再等分数は、要素が5個の為0.59~0.60を5等分します。この5等分に先程の要素が入っているかを考えます。
44
+
45
+ 0.5910=1番目
46
+
47
+ 0.5930=2番目
48
+
49
+ 0.5930=2番目
50
+
51
+ 0.5960=3番目
52
+
53
+ 0.5980=4番目
54
+
55
+ すると、各区間に入っている数は
56
+
57
+ |区間|要素が入っているかどうか|
58
+
59
+ |:--:|:--:|
60
+
61
+ |0.5900~0.5920|○|
62
+
63
+ |0.5921~0.5940|○|
64
+
65
+ |0.5941~0.5960|○|
66
+
67
+ |0.5961~0.5980|○|
68
+
69
+ |0.5981~0.6000|×|
37
70
 
38
71
 
39
72
 
73
+ となります。ここから、5等分された区間の中にどの区間数が入ってるかを考えます。
74
+
75
+ 今回の場合、5区間中に4区間は要素が存在しているので、最終的な出力は4/5となります。
76
+
77
+ この4/5を新しい配列の59番目に挿入します。
40
78
 
41
79
 
42
80
 
@@ -86,4 +124,4 @@
86
124
 
87
125
 
88
126
 
89
- Python 3.9.4
127
+ Python 3.94

1

追記しました。Nmupyとmathは使用しています。

2021/12/01 07:46

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ntsk2543
ntsk2543

スコア4

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -50,6 +50,14 @@
50
50
 
51
51
  ```Python
52
52
 
53
+
54
+
55
+ import numpy as np
56
+
57
+ import math
58
+
59
+
60
+
53
61
  N=100 #N:等分数。
54
62
 
55
63