質問編集履歴
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更に追記しました。6以降のアルゴリズムを具体例で表しました。
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CHANGED
File without changes
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body
CHANGED
@@ -16,9 +16,28 @@
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(例:5等分され、1,3,5番目に数が1個以上あり、2,4番目に入っていない場合,3/5となる。)
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9.6~8を元々のN等分行う。
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+
6以降の追記です。
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+
5までで、59番目に入った配列の要素が5個、その内容を[0.5910,0.5930,0.5930,0.5960,0.5980]とします。
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+
ここから、0.59~0.60に入っているこの5個の要素を更に細かく見ていくこととなります。
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+
再等分数は、要素が5個の為0.59~0.60を5等分します。この5等分に先程の要素が入っているかを考えます。
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+
0.5910=1番目
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+
0.5930=2番目
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+
0.5930=2番目
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+
0.5960=3番目
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+
0.5980=4番目
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+
すると、各区間に入っている数は
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+
|区間|要素が入っているかどうか|
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+
|:--:|:--:|
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+
|0.5900~0.5920|○|
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+
|0.5921~0.5940|○|
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+
|0.5941~0.5960|○|
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+
|0.5961~0.5980|○|
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+
|0.5981~0.6000|×|
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+
となります。ここから、5等分された区間の中にどの区間数が入ってるかを考えます。
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+
今回の場合、5区間中に4区間は要素が存在しているので、最終的な出力は4/5となります。
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+
この4/5を新しい配列の59番目に挿入します。
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-
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### 試したこと
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5までは自力でやってみましたが、6からが分かりません。
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1の配列作成は省略しています。(orbitに入っています。)
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@@ -42,4 +61,4 @@
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### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
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Python 3.
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+
Python 3.94
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追記しました。Nmupyとmathは使用しています。
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CHANGED
File without changes
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body
CHANGED
@@ -24,6 +24,10 @@
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1の配列作成は省略しています。(orbitに入っています。)
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```Python
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+
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+
import numpy as np
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+
import math
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+
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N=100 #N:等分数。
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for i in range(len(orbit)):
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