質問するログイン新規登録

質問編集履歴

2

更に追記しました。6以降のアルゴリズムを具体例で表しました。

2021/12/01 07:46

投稿

ntsk2543
ntsk2543

スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -16,9 +16,28 @@
16
16
  (例:5等分され、1,3,5番目に数が1個以上あり、2,4番目に入っていない場合,3/5となる。)
17
17
  9.6~8を元々のN等分行う。
18
18
 
19
+ 6以降の追記です。
20
+ 5までで、59番目に入った配列の要素が5個、その内容を[0.5910,0.5930,0.5930,0.5960,0.5980]とします。
21
+ ここから、0.59~0.60に入っているこの5個の要素を更に細かく見ていくこととなります。
22
+ 再等分数は、要素が5個の為0.59~0.60を5等分します。この5等分に先程の要素が入っているかを考えます。
23
+ 0.5910=1番目
24
+ 0.5930=2番目
25
+ 0.5930=2番目
26
+ 0.5960=3番目
27
+ 0.5980=4番目
28
+ すると、各区間に入っている数は
29
+ |区間|要素が入っているかどうか|
30
+ |:--:|:--:|
31
+ |0.5900~0.5920|○|
32
+ |0.5921~0.5940|○|
33
+ |0.5941~0.5960|○|
34
+ |0.5961~0.5980|○|
35
+ |0.5981~0.6000|×|
19
36
 
37
+ となります。ここから、5等分された区間の中にどの区間数が入ってるかを考えます。
38
+ 今回の場合、5区間中に4区間は要素が存在しているので、最終的な出力は4/5となります。
39
+ この4/5を新しい配列の59番目に挿入します。
20
40
 
21
-
22
41
  ### 試したこと
23
42
  5までは自力でやってみましたが、6からが分かりません。
24
43
  1の配列作成は省略しています。(orbitに入っています。)
@@ -42,4 +61,4 @@
42
61
 
43
62
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
44
63
 
45
- Python 3.9.4
64
+ Python 3.94

1

追記しました。Nmupyとmathは使用しています。

2021/12/01 07:46

投稿

ntsk2543
ntsk2543

スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -24,6 +24,10 @@
24
24
  1の配列作成は省略しています。(orbitに入っています。)
25
25
 
26
26
  ```Python
27
+
28
+ import numpy as np
29
+ import math
30
+
27
31
  N=100 #N:等分数。
28
32
 
29
33
  for i in range(len(orbit)):