質問編集履歴
2
Markdownの記法に誤りがあったのでそこを修正しました。
title
CHANGED
File without changes
|
body
CHANGED
@@ -240,7 +240,7 @@
|
|
240
240
|
return 0;
|
241
241
|
}
|
242
242
|
```
|
243
|
-
**ファイルのデータ*
|
243
|
+
***ファイルのデータ***
|
244
244
|
```
|
245
245
|
//kp10.data どのデータも上から要素数, 価値と重量, 容量の順で表されています。
|
246
246
|
10
|
1
引数の説明を前提の部分に加えました。
title
CHANGED
File without changes
|
body
CHANGED
@@ -3,6 +3,14 @@
|
|
3
3
|
1.全列挙
|
4
4
|
2.分枝限定法
|
5
5
|
3.動的計画法
|
6
|
+
ちなみに定義関数のところで示している引数の意味は次の通りです。
|
7
|
+
n アイテム数
|
8
|
+
*p 価値配列の先頭を指すポインタ
|
9
|
+
*w 重さ配列の先頭を指すポインタ
|
10
|
+
capa 要領
|
11
|
+
*best 最適解(0,1の値)を入れる配列の先頭を指すポインタ
|
12
|
+
*profit 最適値(総利益)
|
13
|
+
*weight 総重量
|
6
14
|
### 発生している問題・エラーメッセージ
|
7
15
|
その中で分枝限定法は上手くいったのですが,全列挙でエラー・動的計画法で場合によってsegmentation faultや出力結果が全て0になったりしています。ポインタの扱い方が曖昧なのでそこもプログラムを参考にして教えて欲しいです。
|
8
16
|
```
|