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5

追加

2021/05/25 14:44

投稿

cushionA
cushionA

スコア90

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -53,4 +53,14 @@
53
53
  Unity 2020,3,6f1
54
54
  MemoryProfiler
55
55
  Profiler
56
- Heapexplorer
56
+ Heapexplorer
57
+
58
+ ### 追記
59
+
60
+ ![起動直後](283164e9edf1896f684005cb5829cfd6.jpeg)
61
+
62
+ ![時間経過後](fff15772b004c14ecfc9f498185b2ef8.jpeg)
63
+
64
+ やはりビルドしてみるとメモリ肥大はなかったのでエディターなどの不具合か仕様のようです。
65
+ System.Byte[]の正体は杳として知れませんが中身がStringであることからしてエディターのメッセージの蓄積である可能性があるのかもしれないとは思いました。
66
+ 正直知りたい気持ちはありますが問題はなさそうなので解決といたします。

4

誤字

2021/05/25 14:44

投稿

cushionA
cushionA

スコア90

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -46,6 +46,7 @@
46
46
  またnull代入による使用した参照型の解放も行っています。
47
47
  頻繁に用いるタグ名やプレイヤーオブジェクトなどの参照型のオブジェクトはなるべくStaticな領域に置いておき全コードで共有できるようにもしました。
48
48
  しかし軽減されることなくメモリ使用量の肥大は抑えられませんでした。
49
+ また、メモリ使用量が増えてもGCで減る分や実行間隔ははほぼ変わりません。
49
50
 
50
51
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
51
52
 

3

誤字

2021/05/23 17:24

投稿

cushionA
cushionA

スコア90

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -42,7 +42,7 @@
42
42
  ### 試したこと
43
43
 
44
44
  再起動するとメモリの肥大が元に戻ります。
45
- この特徴がメモリリークにかなり近く見えたので自分のコードからNewキーワードを極力減らし、ボックス化などのメモリ肥大の原因もドキュメントを見て参照し対処しました。
45
+ この特徴がメモリリークにかなり近く見えたので自分のコードからNewキーワードを極力減らし、ボックス化などのメモリ肥大の原因もドキュメントを参照し対処しました。
46
46
  またnull代入による使用した参照型の解放も行っています。
47
47
  頻繁に用いるタグ名やプレイヤーオブジェクトなどの参照型のオブジェクトはなるべくStaticな領域に置いておき全コードで共有できるようにもしました。
48
48
  しかし軽減されることなくメモリ使用量の肥大は抑えられませんでした。

2

誤字。

2021/05/23 17:14

投稿

cushionA
cushionA

スコア90

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -42,7 +42,7 @@
42
42
  ### 試したこと
43
43
 
44
44
  再起動するとメモリの肥大が元に戻ります。
45
- この特徴がメモリリークにかなり近く見えたので自分のコードからNewキーワードを極力減らし、ボックス化などのメモリ肥大の原因も参照し対処しました。
45
+ この特徴がメモリリークにかなり近く見えたので自分のコードからNewキーワードを極力減らし、ボックス化などのメモリ肥大の原因もドキュメントを見て参照し対処しました。
46
46
  またnull代入による使用した参照型の解放も行っています。
47
47
  頻繁に用いるタグ名やプレイヤーオブジェクトなどの参照型のオブジェクトはなるべくStaticな領域に置いておき全コードで共有できるようにもしました。
48
48
  しかし軽減されることなくメモリ使用量の肥大は抑えられませんでした。

1

URLの追加

2021/05/23 17:14

投稿

cushionA
cushionA

スコア90

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -22,7 +22,7 @@
22
22
  さらにメモリを圧迫しているデータをデータ型でグループ化して見てみると(起動していなかった)HeapExplorerというプロファイリングツールに由来するもののようにも見えます。
23
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  しかしこのツールは起動しておらず、さらにプロファイリングツールを閉じた状態で見ても異常な数値を示しています。
24
24
 
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- ![メモリ使用量](081b99df5cdf749fffa2eda153e98adc.jpeg)
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+ ![メモリ使用量](e8aab55eb9b6f084b7d772563e47ed1f.jpeg)
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26
 
27
27
  次にヒープエクスプローラーによる分析の結果を貼ります。
28
28
  ![OrverView](0f313fb0cf54b09ad714c47a21c0683c.jpeg)