質問編集履歴
2
さらに説明追加
title
CHANGED
File without changes
|
body
CHANGED
@@ -11,7 +11,7 @@
|
|
11
11
|
warning: you may want to set your diff.renameLimit variable to at least 700 and retry the command.
|
12
12
|
```
|
13
13
|
|
14
|
-
- ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。
|
14
|
+
- ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。``git log --diff-filter=D --summary >result.txt``としても本質は変わらず望むものでありません。
|
15
15
|
|
16
16
|
- 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。他に削除されたファイルが実際に多数あるのですが、それらを見る目的はなく、それらは出てきてほしくありません。当該ファイルのみのログをみたいのです。
|
17
17
|
|
1
説明をより詳しく追加
title
CHANGED
File without changes
|
body
CHANGED
@@ -13,7 +13,7 @@
|
|
13
13
|
|
14
14
|
- ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。
|
15
15
|
|
16
|
-
- 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。
|
16
|
+
- 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。他に削除されたファイルが実際に多数あるのですが、それらを見る目的はなく、それらは出てきてほしくありません。当該ファイルのみのログをみたいのです。
|
17
17
|
|
18
18
|
- すっきりと目的を達したいという思いと、そもそも git にそのような機能があるのか、あるとすればどのような出力になるのかという興味もあります。
|
19
19
|
|