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2021/04/01 02:27

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matsuand
matsuand

スコア186

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -11,7 +11,7 @@
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  warning: you may want to set your diff.renameLimit variable to at least 700 and retry the command.
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  ```
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- - ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。
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+ - ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。``git log --diff-filter=D --summary >result.txt``としても本質は変わらず望むものでありません。
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  - 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。他に削除されたファイルが実際に多数あるのですが、それらを見る目的はなく、それらは出てきてほしくありません。当該ファイルのみのログをみたいのです。
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2021/04/01 02:27

投稿

matsuand
matsuand

スコア186

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -13,7 +13,7 @@
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  - ``git log --diff-filter=D --summary | less`` とすればとりあえずコンソール表示され、そこから less検索(?)していけば <当該ファイル> の記載箇所がわかります。ただし前述どおりリポジトリが膨大なので、目視確認はまず無理です。
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- - 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。
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+ - 当該ファイル名(リポジトリ配下でのフルパス)がわかっているので、たとえば ``git log --diff-filter=D <当該ファイルパス>`` とでもしたいところですが、こんな文法はありません。他に削除されたファイルが実際に多数あるのですが、それらを見る目的はなく、それらは出てきてほしくありません。当該ファイルのみのログをみたいのです。
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  - すっきりと目的を達したいという思いと、そもそも git にそのような機能があるのか、あるとすればどのような出力になるのかという興味もあります。
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