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電子工作の進展

2021/02/12 05:38

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mau

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@@ -413,3 +413,25 @@
 ```
 [写真７(2/12 12:00)](https://drive.google.com/file/d/1l4U9dNey-ykpJfuiqss3FwbpLzr1qKtT/view?usp=sharing)
+追記３(2/12 14:30)
+LEDリングのサンプルコードを利用したところ、信号線に信号がいっていることがわかりました。
+ただし、課題として
+・自身が書いたLEDリングのソースコードだと虹色に光らない➡そもそも思うように光らない
+・超音波センサを反応させ続けないとプログラムが動かない➡１回の値の取得で継続的に動作させたい
+ということが明らかになりました。
+この課題を改善するためには、どのようにプログラムを書き換えればよろしいでしょうか？
+(LEDリングの信号線のpinの位置はコードに合わせて変えております。)
+}

回路図の追加、プログラムの意図、写真の追加

2021/02/12 05:38

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mau

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@@ -34,7 +34,199 @@
-追記
+```
+特になし
+```
+### 該当のソースコード
+```C
+/*
+ * 最大32256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが3614バイト（11%）を使っています。
+ * 最大2048バイトのRAMのうち、グローバル変数が41バイト（2%）を使っていて、ローカル変数で2007バイト使うことができます。
+ */
+//ライブラリの読み込み
+#include <Adafruit_NeoPixel.h>
+#define MAX_VAL 64  // 0 to 255 for brightness　➡　8bitの範囲で輝度の調整
+#define DELAY_TIME 50
+int echoPin = 2;
+int trigPin = 3;
+double Duration = 0;
+double Distance = 0;
+int Neopixel_Count = 60;
+int Neopixel_Pin = 4; //NeoPixelを接続するデジタル出力ピン
+//インスタンスの生成
+Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(Neopixel_Count,Neopixel_Pin,NEO_GRB + NEO_KHZ800);
+/*Adafruit_NeoPixelの各パラメータについて
+ *
+ * １つ目のパラメータは、使用するLEDの個数を表す。使用するLEDの数に設定すればメモリの節約になる➡
+ * ２つ目のパラメータは、使用するピンの番号(input)を表す。ピンの接続先に注意すること➡Neopixel_Pin
+ * ３つ目のパラメータはデータの並べ方や転送速度を表す。変更する必要もなさそうだし、正直よくわからんからそのまま。
+ */
+//   NEO_RGB     Pixels are wired for RGB bitstream
+//   NEO_GRB     Pixels are wired for GRB bitstream
+//   NEO_KHZ400  400 KHz bitstream (e.g. FLORA pixels)
+//   NEO_KHZ800  800 KHz bitstream (e.g. High Density LED strip)
+void setup() {
+  pinMode(echoPin,INPUT);
+  pinMode(trigPin,OUTPUT);
+  //インスタンスの使用
+  strip.begin();
+  strip.show();
+  /*
+   * 「インスタンス名.begin()」でインスタンスの使用を開始。
+   * この時すべてのLED上に関する、Arduino上のチャンネル用メモリに0が書き込まれる。➡LEDの初期化
+   * 「インスタンス名.show()」でArduinoからLEDへ転送され、一時的にLEDがオフになる。
+   */
+}
+void loop() {
+  digitalWrite(trigPin, LOW);
+  delayMicroseconds(2);
+  digitalWrite( trigPin, HIGH ); //超音波を出力
+  delayMicroseconds( 10 ); //
+  digitalWrite( trigPin, LOW );
+  Duration = pulseIn( echoPin, HIGH ); //センサからの入力
+  Duration = Duration/2;//往復距離なので片道の距離に置き換える
+  Distance = Duration*340*100/1000000;//音速を340m/sと定義し、片道距離の正規化を行う。
+  if (Distance < 2 ){//どの距離でLEDを光らせたいか決める
+      theaterChaseRainbow(DELAY_TIME);
+      strip.show();
+  }
+}
+//虹色にLEDを光らせる
+void theaterChaseRainbow(int wait){
+  for (int j=0; j<256; j++){//２５６色➡０～２５５パターンの色の変化をさせるため
+      for (int i=0; i<strip.numPixels(); i++){//インスタンス名.numPixelsでLEDの個数を取得
+          strip.setPixelColor(i,i+j);
+      }
+  }
+}
+/*インスタンスにカラーデータを書き込む関数
+ * インスタンス名.setPixelColor(i,c);
+ * i番目のLEDにcで表されるカラーデータを書き込む関数
+ * ➡for文を使えば番号をずらすことができるから、１本の信号線で全てのLEDを光らせることができる
+ */
+```
+### 試したこと
+ここに問題に対して試したことを記載してください。
+### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
+使用基盤：Aruduino UNO
+超音波センサ:HC-SR04
+LED:NeoPixel Ring 12連フルカラー
+追記(2/12 9:00)
 色々ご指摘ありがとうございます。回路図作成に手間取ってて返信が遅れました。
@@ -60,190 +252,164 @@
+追記２(2/12 12:00)
+配線自体は上手くいったようですが、プログラムが思う通りに動いてくれません。
+ご指摘いただいた通り、超音波センサの距離の閾値を変えてみましたが、上手く反応していない状態です。ご教授よろしくお願いします。
+```C
+/*
+ * 最大32256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが3614バイト（11%）を使っています。
+ * 最大2048バイトのRAMのうち、グローバル変数が41バイト（2%）を使っていて、ローカル変数で2007バイト使うことができます。
+ */
+//ライブラリの読み込み
+#include <Adafruit_NeoPixel.h>
+#define MAX_VAL 64  // 0 to 255 for brightness　➡　8bitの範囲で輝度の調整
+#define DELAY_TIME 50
+int echoPin = 2;
+int trigPin = 3;
+double Duration = 0;
+double Distance = 0;
+int Neopixel_Count = 60;
+int Neopixel_Pin = 4; //NeoPixelを接続するデジタル出力ピン
+//インスタンスの生成
+Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(Neopixel_Count,Neopixel_Pin,NEO_GRB + NEO_KHZ800);
+/*Adafruit_NeoPixelの各パラメータについて
+ *
+ * １つ目のパラメータは、使用するLEDの個数を表す。使用するLEDの数に設定すればメモリの節約になる➡
+ * ２つ目のパラメータは、使用するピンの番号(input)を表す。ピンの接続先に注意すること➡Neopixel_Pin
+ * ３つ目のパラメータはデータの並べ方や転送速度を表す。変更する必要もなさそうだし、正直よくわからんからそのまま。
+ */
+//   NEO_RGB     Pixels are wired for RGB bitstream
+//   NEO_GRB     Pixels are wired for GRB bitstream
+//   NEO_KHZ400  400 KHz bitstream (e.g. FLORA pixels)
+//   NEO_KHZ800  800 KHz bitstream (e.g. High Density LED strip)
+void setup() {
+  pinMode(echoPin,INPUT);
+  pinMode(trigPin,OUTPUT);
+  //インスタンスの使用
+  strip.begin();
+  strip.show();
+  /*
+   * 「インスタンス名.begin()」でインスタンスの使用を開始。
+   * この時すべてのLED上に関する、Arduino上のチャンネル用メモリに0が書き込まれる。➡LEDの初期化
+   * 「インスタンス名.show()」でArduinoからLEDへ転送され、一時的にLEDがオフになる。
+   */
+}
+void loop() {
+  digitalWrite(trigPin, LOW);
+  delayMicroseconds(2);
+  digitalWrite( trigPin, HIGH ); //超音波を出力
+  delayMicroseconds( 10 ); //
+  digitalWrite( trigPin, LOW );
+  Duration = pulseIn( echoPin, HIGH ); //センサからの入力
+  Duration = Duration/2;//往復距離なので片道の距離に置き換える
+  Distance = Duration*340*100/1000000;//音速を340m/sと定義し、片道距離の正規化を行う。
+  if (Distance < 5 ){//どの距離でLEDを光らせたいか決める
+      theaterChaseRainbow(DELAY_TIME);
+      strip.show();
+  }
+}
+//虹色にLEDを光らせる
+void theaterChaseRainbow(int wait){
+  for (int j=0; j<256; j++){//２５６色➡０～２５５パターンの色の変化をさせるため
+      for (int i=0; i<strip.numPixels(); i++){//インスタンス名.numPixelsでLEDの個数を取得
+          strip.setPixelColor(i,i+j);
+      }
+  }
+}
+/*インスタンスにカラーデータを書き込む関数
+ * インスタンス名.setPixelColor(i,c);
+ * i番目のLEDにcで表されるカラーデータを書き込む関数
+ * ➡for文を使えば番号をずらすことができるから、１本の信号線で全てのLEDを光らせることができる
+ */
 ```
-特になし
-```
-### 該当のソースコード
-```C
-/*
- * 最大32256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが3614バイト（11%）を使っています。
- * 最大2048バイトのRAMのうち、グローバル変数が41バイト（2%）を使っていて、ローカル変数で2007バイト使うことができます。
- */
-//ライブラリの読み込み
-#include <Adafruit_NeoPixel.h>
-#define MAX_VAL 64  // 0 to 255 for brightness　➡　8bitの範囲で輝度の調整
-#define DELAY_TIME 50
-int echoPin = 2;
-int trigPin = 3;
-double Duration = 0;
-double Distance = 0;
-int Neopixel_Count = 60;
-int Neopixel_Pin = 4; //NeoPixelを接続するデジタル出力ピン
-//インスタンスの生成
-Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(Neopixel_Count,Neopixel_Pin,NEO_GRB + NEO_KHZ800);
-/*Adafruit_NeoPixelの各パラメータについて
- *
- * １つ目のパラメータは、使用するLEDの個数を表す。使用するLEDの数に設定すればメモリの節約になる➡
- * ２つ目のパラメータは、使用するピンの番号(input)を表す。ピンの接続先に注意すること➡Neopixel_Pin
- * ３つ目のパラメータはデータの並べ方や転送速度を表す。変更する必要もなさそうだし、正直よくわからんからそのまま。
- */
-//   NEO_RGB     Pixels are wired for RGB bitstream
-//   NEO_GRB     Pixels are wired for GRB bitstream
-//   NEO_KHZ400  400 KHz bitstream (e.g. FLORA pixels)
-//   NEO_KHZ800  800 KHz bitstream (e.g. High Density LED strip)
-void setup() {
-  pinMode(echoPin,INPUT);
-  pinMode(trigPin,OUTPUT);
-  //インスタンスの使用
-  strip.begin();
-  strip.show();
-  /*
-   * 「インスタンス名.begin()」でインスタンスの使用を開始。
-   * この時すべてのLED上に関する、Arduino上のチャンネル用メモリに0が書き込まれる。➡LEDの初期化
-   * 「インスタンス名.show()」でArduinoからLEDへ転送され、一時的にLEDがオフになる。
-   */
-}
-void loop() {
-  digitalWrite(trigPin, LOW);
-  delayMicroseconds(2);
-  digitalWrite( trigPin, HIGH ); //超音波を出力
-  delayMicroseconds( 10 ); //
-  digitalWrite( trigPin, LOW );
-  Duration = pulseIn( echoPin, HIGH ); //センサからの入力
-  Duration = Duration/2;//往復距離なので片道の距離に置き換える
-  Distance = Duration*340*100/1000000;//音速を340m/sと定義し、片道距離の正規化を行う。
+[写真７(2/12 12:00)](https://drive.google.com/file/d/1l4U9dNey-ykpJfuiqss3FwbpLzr1qKtT/view?usp=sharing)
-  if (Distance < 2 ){//どの距離でLEDを光らせたいか決める
-      theaterChaseRainbow(DELAY_TIME);
-      strip.show();
-  }
-}
-//虹色にLEDを光らせる
-void theaterChaseRainbow(int wait){
-  for (int j=0; j<256; j++){//２５６色➡０～２５５パターンの色の変化をさせるため
-      for (int i=0; i<strip.numPixels(); i++){//インスタンス名.numPixelsでLEDの個数を取得
-          strip.setPixelColor(i,i+j);
-      }
-  }
-}
-/*インスタンスにカラーデータを書き込む関数
- * インスタンス名.setPixelColor(i,c);
- * i番目のLEDにcで表されるカラーデータを書き込む関数
- * ➡for文を使えば番号をずらすことができるから、１本の信号線で全てのLEDを光らせることができる
- */
-```
-### 試したこと
-ここに問題に対して試したことを記載してください。
-### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
-使用基盤：Aruduino UNO
-超音波センサ:HC-SR04
-LED:NeoPixel Ring 12連フルカラー

回路図の追加、プログラムの意図

2021/02/12 03:26

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@@ -34,6 +34,32 @@
+追記
+色々ご指摘ありがとうございます。回路図作成に手間取ってて返信が遅れました。
+写真の件については申し訳ございません。違う種類のものが混ざっていたようです。
+プログラムについて補足させていただきますと、
+超音波センサーで距離を取得し、一定の距離以下(今回はとりあえず２としておきましたが、２未満は難しいという事ですので後ほど修正させていただきます。)になったとき、
+LED 12連Ringが虹色に点灯するプログラムを書かせていただきました。
+また、センサが感知するたびにLEDが光るというようにしたいです。
+ゆくゆくは、9Vのモバイルバッテリーを搭載させ持ち運びができるようにする予定です。
+回路図もfrizingを用いて書かせていただきました。ご迷惑をお掛けしますが、再度ご教授お願いします。
+![回路図](e25c03414c95f89051c1225361a7147a.jpeg)
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