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アプリ概要の追記、修正

2021/01/18 14:30

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tanaki
tanaki

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test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -1,10 +1,34 @@
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1
  ### 前提・実現したいこと
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2
 
3
- タップした画面座標を取得し左上、右上、左下、右下、こをど程度タップしたかを記録するアプリを作成しています。
3
+ バレーボール試合において、どの場所に玉が落下したかを記録するアプリを作成したいと考えています。
4
+
4
-
5
+ 前画面にて(allx→記録したX座標 ally→記録したY座標)タップした画面の座標を取得し、それを条件分岐にて左上、右上、左下、右下、どのエリアに落下したかを記録したいと考えています。
6
+
5
- この取得したデータをCoreDataを使用して保存、追加しようと考えているのですが、複数のデータ(左上右上、左下、右下のタップ数)
7
+ この取得したデータをCoreDataを使用して保存、追加したいと考えているのですが、複数のデータの保存追加方法がわからない状態です。
6
-
8
+
7
- 保存追加方法がわからない状態です。
9
+ 各セットごとに記録したい
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+
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+ 1セット目
12
+
13
+ 左上:4
14
+
15
+ 右上:2
16
+
17
+ 左下:1
18
+
19
+ 右下:3
20
+
21
+ 2セット目
22
+
23
+ 左上:4
24
+
25
+ 右上:2
26
+
27
+ 左下:1
28
+
29
+ 右下:3
30
+
31
+ のような形です。
8
32
 
9
33
  もしよろしければご教授下さい。
10
34
 
@@ -26,18 +50,20 @@
26
50
 
27
51
  以上を
28
52
 
29
- var countMU:[Cdata] = []
53
+ var countMU:[Cdata] = [] //Nセット目の右上に落下した回数
30
-
54
+
31
- var countHU:[Cdata] = []
55
+ var countHU:[Cdata] = [] //Nセット目の左上に落下した回数
32
-
56
+
33
- var countMS:[Cdata] = []
57
+ var countMS:[Cdata] = [] //Nセット目の右下に落下した回数
34
-
58
+
35
- var countHS:[Cdata] = []
59
+ var countHS:[Cdata] = [] //Nセット目の左下に落下した回数
36
60
 
37
61
  のような形で配列として保存したいと考えています。
38
62
 
39
63
 
40
64
 
65
+
66
+
41
67
  また、新しくでた値を、上記に追加できるような形をとりたいのです。
42
68
 
43
69
  その際、以前記録したデータを読み込まないといけないと思うのですが、

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情報の追加

2021/01/18 14:30

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tanaki
tanaki

スコア0

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -9,6 +9,50 @@
9
9
  もしよろしければご教授下さい。
10
10
 
11
11
 
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+
13
+ #追記
14
+
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+ 保存したい情報のデータ構造
16
+
17
+ var countmigiue = 0
18
+
19
+ var counthidariue = 0
20
+
21
+ var countmigisita = 0
22
+
23
+ var counthidarisita = 0
24
+
25
+ 上から、画面の右上、左上、左下、右下、タップした回数になります。
26
+
27
+ 以上を
28
+
29
+ var countMU:[Cdata] = []
30
+
31
+ var countHU:[Cdata] = []
32
+
33
+ var countMS:[Cdata] = []
34
+
35
+ var countHS:[Cdata] = []
36
+
37
+ のような形で配列として保存したいと考えています。
38
+
39
+
40
+
41
+ また、新しくでた値を、上記に追加できるような形をとりたいのです。
42
+
43
+ その際、以前記録したデータを読み込まないといけないと思うのですが、
44
+
45
+  NSFetchRequest の使用方法をイマイチ理解できておらず、
46
+
47
+ 特定のAttributesのみを取得できたら実現できると考えています。
48
+
49
+
50
+
51
+
52
+
53
+
54
+
55
+
12
56
 
13
57
 
14
58
 
@@ -38,13 +82,13 @@
38
82
 
39
83
  var countXY = 1
40
84
 
41
- var countmigiue:Double = 0
85
+ var countmigiue = 0
42
86
 
43
- var counthidariue:Double = 0
87
+ var counthidariue = 0
44
88
 
45
- var countmigisita:Double = 0
89
+ var countmigisita = 0
46
90
 
47
- var counthidarisita:Double = 0
91
+ var counthidarisita = 0
48
92
 
49
93
 
50
94