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CHANGED
File without changes
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@@ -11,7 +11,7 @@
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・参照マスタ側は 必ずしもAに関連づけられた レコードがあるとは 限らない
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・どちらかの参照マスタで、削除が宣言されていたら、発行結果=行を得ない
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要件を達成したく、現況上記のようなSQL文になっています。
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しかし 結構スピードが遅
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しかし 結構スピードが遅く感じています。
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@@ -25,8 +25,8 @@
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WHERE (X.削除フラグF<>'D') AND (X.削除フラグG<>'D')
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上記のようにSQL文を組みなおすことで スピード向上は 期待できるのでしょうか?
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上記のようにSQL文を組みなおすことで スピード向上は 期待できるのでしょうか? <==== スピード向上が果たされるとしても
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削除フラグを含めるためだけに 元のSQL文をまるっと 副問い合わせに
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削除フラグを含めるためだけに 元のSQL文をまるっと 副問い合わせにするような手立てが 恥ずかしい解決策でないか
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不安に思いましたので 本問い合わせに至りました
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ご見解いただけたら 幸いです。
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