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質問の内容を短く修正してまとめました

2020/09/27 03:53

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test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -2,11 +2,7 @@
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  質問の内容
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- 再帰表現を使わないで3目並べなどのボードゲームの探索評価を行うために、
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- 置ける場所を読み手数分求めてその場所を評価するサンプルを試作しましたが、読み手数が増えるほど重複する値や既に置かれている場所に対応するフラグ管理が複雑になる問題が生じました。
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+ 再帰表現を使わないで3目並べなどのボードゲームの探索評価を行うために、置ける場所を読み手数分求めてその場所を評価するものを試作しましたが、フラグ管理が複雑になる問題が生じました。
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-
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- 特定のデータ構造の中から読み手数分だけ値をアナグラムのように取り出す方法にも取り組みましたが、途中で値を正常に取り出せなくなりうまくいきませんでした。
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  再帰表現を使わないでボードゲームの探索評価を行うには、どのようなアルゴリズム・データ構造・対処方法が必要になるのでしょうか。
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@@ -16,114 +12,14 @@
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  フラグ管理が複雑になる
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- 置ける場所の位置情報が正常に取得できない
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  再帰に代わる表現方法がわからない
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- ### 該当のソースコード
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- ```java
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- public void calc(){
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-
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- //探索
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-
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- out:
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-
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- while(true){
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-
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-
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-
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- //3手読み探索
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-
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- value[2] = value[2] + 1;
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-
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- out1:
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-
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- for(int i=1;i<3;i++){
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-
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- if(value[value.length - i] == 3){
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-
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- value[value.length - i] = 0;
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-
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- value[value.length - (i+1)] = value[value.length - (i+1)] + 1;
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-
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- }
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-
55
- }
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-
57
-
58
-
59
- //終了条件
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-
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- if(value[0] == 2 && value[1] == 2 && value[2] == 2){
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-
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- break out;
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-
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- }
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-
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- boolean fl = true;
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-
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-
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-
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- //重複を除外して処理を戻す
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-
73
- for(int a=0;a<3;a++){
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-
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- for(int b=0;b<3;b++){
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-
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- if(value[a] == value[b] && a != b){
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-
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- fl = false;
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- }
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-
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- }
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-
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- }
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-
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- //既に盤に置いているのは除外
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-
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-
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-
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- //処理を戻す
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-
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- if(fl == false){
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-
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- continue;
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- }
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-
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-
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-
101
- //結果表示
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-
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- System.out.println("" + value[0] +""+ value[1] +""+ value[2]);
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-
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- //置いた位置を元に評価を行う処理
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-
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- }
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-
109
- }
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-
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- ```
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  ### 試したこと
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- サンプルのように置ける位置を読み手分だけ求めてその状態を評価する
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+ 〇置ける場所を読み手分求めてその場所を評価する
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- 〇あらかじめ盤の場所をデータとして記録しておいてそれを参照する
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- 〇動的にデータサイズを変更できるデータ構造を使って既に置かれた位置は候補から削除する
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  〇Dequeやstackクラスの使用の検討
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- 〇処理の流れを1つずつ書いて検証
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- 〇再帰で書かれた3目並べの動作を再度検証してみる
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+ 〇再帰で書かれた3目並べの動作を検証
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- 〇データ構造から読み手の数だけ盤の置ける場所を取り出しアナグラムのようにそれを組みかえることで結果を求める。例:3手読みの場合は0から8まで位置の中から置く場所を3つずつ取り出す