質問編集履歴
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解説追加
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@@ -2,7 +2,7 @@
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30秒の曲データが格納された変数song1と1秒間のホワイトノイズ の音データが格納された変数song2があり、
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song1の5-6秒の1秒間にこのsong2を
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song1の5-6秒の1秒間にこのsong2を和の演算を用いて代入したが、このようにして足し合わせるとnumpyの特性上、表示されるグラフは各要素の和が足されたものになってしまい、結果的に振幅値が上がってしまった。
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(過去の質問からこのような助言を得ることができた。)
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@@ -49,3 +49,19 @@
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### 表示されたグラフ
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![イメージ説明](a7e6a1f59810f465bf177ec170234940.png)
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###song1(ノイズなし曲データの波形)
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![イメージ説明](66d68c3d9fb367b218d5b942d67996a0.png)
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###過去の失敗例(+演算でnumpyの特性の影響を受けて振幅値が増えてしまった)
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この時max関数で強制的に上限をかけて見ためだけ良くした。
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負の振幅値がsong1より減っていることがわかる。
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![イメージ説明](0958ab3f061b06276b8af3e98baee7ef.png)
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タイトル修正
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@@ -1 +1 @@
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py
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numpy.insertを用いた音の重ね合わせ
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