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誤字。

2020/04/08 15:48

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hanyansakura
hanyansakura

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- これを全通りに対し実行し、最後にdp[N][i*A][i]をすべてのiについて合計すれば答えが得られる。(Aは平均値であるから。j=i*Aとすれば良い。)
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+ これを全通りに対し実行し、最後にdp[N][k*A][k]をすべてのkについて合計すれば答えが得られる。(Aは平均値であるから。j=k*Aとすれば良い。)
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  質問二点目。
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- 次に、質問一点目の内容を正しいソースコードに書き換えたが、最後にdp[N][i*A][i]をすべてのiについて合計するところで、1≤i≤Nで合計するのではなく、1≤i≤n(但しint n=sum/a,sumは全xiの合計値)で合計した。なぜなら、選んだカードの合計値jが、n*Aを超えて、かつkが整数となることは数学的にあり得ないので、n<i≤Nなるiを考慮する必要はないと考えたからである。
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+ 次に、質問一点目の内容を正しいソースコードに書き換えたが、最後にdp[N][k*A][k]をすべてのkについて合計するところで、1≤k≤Nで合計するのではなく、1≤k≤n(但しint n=sum/a,sumは全xiの合計値)で合計した。なぜなら、選んだカードの合計値jが、n*Aを超えて、かつkが整数となることは数学的にあり得ないので、n<k≤Nなるkを考慮する必要はないと考えたからである。
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  すると、またしても誤った答えが得られた。なぜだろうか。
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指し示している文字とその説明が食い違っている箇所が見られたため。

2020/04/08 15:48

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hanyansakura
hanyansakura

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- i:選ぶかどうか判断し終えたカードの枚数
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+ i:ここまでで選ぶかどうか判断し終えたカードの番号
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  j:選んだカードたちの値の合計
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- とした。なぜなら、選ぶかどうか考慮し終えた枚数iを、実際に選んだ枚数kが超えることなどありえないから、当然i<kのときの場合の数は0通りになるので考慮する必要がないと考えたからだ。すると、誤った答えが得られた。これはなぜだろうか。
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+ とした。なぜなら、ここまでで選ぶかどうか考慮し終えた番号iを、実際に選んだ枚数kが超えることなどありえないから、当然i<kのときの場合の数は0通りになるので考慮する必要がないと考えたからだ。すると、誤った答えが得られた。これはなぜだろうか。
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  質問二点目。
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- 次に、ここを正しいソースコードに書き換えたが、最後にdp[N][i*A][i]をすべてのiについて合計するところで、1≤i≤Nで合計するのではなく、1≤i≤n(但しint n=sum/a,sumは全xiの合計値)で合計した。なぜなら、選んだカードの合計値kが、n*Aを超えることは数学的にあり得ないので、n<i≤Nなるiを考慮する必要はないと考えたからである。
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+ 次に、質問一点目の内容を正しいソースコードに書き換えたが、最後にdp[N][i*A][i]をすべてのiについて合計するところで、1≤i≤Nで合計するのではなく、1≤i≤n(但しint n=sum/a,sumは全xiの合計値)で合計した。なぜなら、選んだカードの合計値jが、n*Aを超えて、かつkが整数となることは数学的にあり得ないので、n<i≤Nなるiを考慮する必要はないと考えたからである。
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  すると、またしても誤った答えが得られた。なぜだろうか。
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