質問編集履歴
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TCP/IPを用いた通信の流れを学習する際に疑問に思ったことがあるので、質問させていただきます。
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修正中
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基本的なルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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上位層のネットワーク層とアプリケーション層までは非カプセル化をせず、考慮しないということを学習しました。
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![イメージ説明](4bb066138ed85bb3adda74222d54d52e.png)
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画像の通り、ルータはIPレベルの層(インターネット層)までしか参照せず、TCP/UDP等の上位層を参照していないように見えます。
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しかし、疑問に思ったことが一つあります。
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ルータにアクセスリスト等を設定する際、TCPやUDP、HTTP等のポート番号を設定する必要があると思うのですが、
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インターネット層にはそのようなポート番号を格納する場所は無く、一層上のトランスポート層内のTCP/UDPヘッダに格納されていると認識しています。
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なので、パケットフィルタリングをする際、ルータはトランスポート層の中身まで確認しなければならないと思いました。
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ですので、以下の私の認識があっているかどうかを教えていただきたいです。
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ルータは基本的にはインターネット層のヘッダまで確認して処理を行う、しかしACL等で上位層のヘッダを確認する必要性がある場合は
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ネットワーク層のヘッダまで確認して処理を行う。という認識。
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![イメージ説明](4bb066138ed85bb3adda74222d54d52e.png)
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画像の通り、ルータはIPレベルの層(インターネット層)までしか参照せず、TCP/
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画像の通り、ルータはIPレベルの層(インターネット層)までしか参照せず、TCP/UDP等の上位層を参照していないように見えます。
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基本的なルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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上位層のネットワーク層とアプリケーション層までは非カプセル化をせず、考慮しないということを学習しました。
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![イメージ説明](4bb066138ed85bb3adda74222d54d52e.png)
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画像の通り、ルータはIPレベルの層(インターネット層)までしか参照せず、TCP/IP等の上位層を参照していないように見えます。
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しかし、疑問に思ったことが一つあります。
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@@ -2,7 +2,7 @@
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ルータで行われる動作に関しまして、
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基本的なルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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@@ -4,7 +4,7 @@
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基本的ルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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基本的なルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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上位層のネットワーク層とアプリケーション層までは非カプセル化をせず、考慮しないということを学習しました。
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@@ -4,9 +4,13 @@
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基本的ルーティングの際はIPヘッダ内の送信元IPと宛先IPを確認して処理を行うので、インターネット層まで非カプセル化をし処理をして、
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上位層のネットワーク層とアプリケーション層までは非カプセル化をせず、考慮しないということを学習しました。
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しかし、疑問に思ったことが一つあります。
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ルータにアクセスリスト等を設定する際、TCPやUDP、HTTP等のポート番号を設定する必要があると思うのですが、
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インターネット層にはそのようなポート番号を格納する場所は無く、一層上のトランスポート層内のTCP/UDPヘッダに格納されていると認識しています。
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