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3

分かりにくい部分を修正

2020/02/06 14:30

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pepasuke623
pepasuke623

スコア55

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@@ -164,7 +164,7 @@
164
164
 
165
165
 
166
166
 
167
- # 閾値その2より大きいかどうかを求める
167
+ # 閾値その2より大きいかどうかを求める(もともと16.0と書いてあったが、閾値は前段の計算結果によって変わることを強調するため、変更した)
168
168
 
169
169
  v2_array = power2_array > gain**4
170
170
 

2

問題設定が分かりにくいようなので、少し変えました

2020/02/06 14:30

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pepasuke623
pepasuke623

スコア55

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@@ -84,21 +84,25 @@
84
84
 
85
85
  ### 例題
86
86
 
87
- 上記の説明では分かりにくいと思うので、次のような例題を考えます。(問題設定がやや強引なとこありますが、突っ込まないで頂ければと思います・・・)
87
+ 上記の説明では分かりにくいと思うので、次のような例題を考えます。(問題設定がやや強引な、加えて「実現したいと」で例示したものと数字違いますが、突っ込まないで頂ければと思います・・・)
88
88
 
89
- - とある工場があり、『機械の稼働状況』と『電力消費量』の2種類のデータが得られた
89
+ - とある工場、『機械の稼働状況』と『電力消費量』の2種類のデータが得られた
90
90
 
91
91
  - この工場の電力消費量の基準値を超える時間帯を検出したい
92
92
 
93
93
  - まず電力消費量が基準料を超える時間帯を出力し、そのときの機械の稼働状況と電力消費量を出力する
94
94
 
95
+ - 次に検出された時間帯の電力消費量は機械にかなり負担をかけた運転をしているものとして、電力消費量が基準料を超える時間帯の『機械の稼働状況』を平均して1/2をしたものゲインとして求めて、このゲインを電力消費量が基準料を超える時間帯の『電力消費量』に掛ける(複雑ですが、工場内で経験的に使われている計算だと思って下さい)
96
+
95
- - 検出され時間帯の電力消費量とある演算をして基準値を引き上げ後にもう一度照ら合わせて基準値を超えかどうかを検出する
97
+ - さら、前の項目で求めゲイン4乗して新しい基準値を求め、前の項目でゲイン倍し『電力消費量』が新基準値を超えているかどうかを判定する
96
98
 
97
99
  - 最終的にboolの配列を求める
98
100
 
99
101
 
100
102
 
101
103
  最終形として、[false ,true ,false true ,false ,false]
104
+
105
+ となっていれば正解です.
102
106
 
103
107
 
104
108
 
@@ -138,6 +142,14 @@
138
142
 
139
143
 
140
144
 
145
+ # 基準値を超える時間帯の「機械の稼働状況」と「電力消費」を出力する
146
+
147
+ print(data_array[v1_array ])
148
+
149
+ print(power_array[v1_array ])
150
+
151
+
152
+
141
153
  # 閾値を再計算する
142
154
 
143
155
  # 稼働状況の平均を更に2で割った数を割りかけする
@@ -154,7 +166,7 @@
154
166
 
155
167
  # 閾値その2より大きいかどうかを求める
156
168
 
157
- v2_array = power2_array > 16.0
169
+ v2_array = power2_array > gain**4
158
170
 
159
171
 
160
172
 

1

追記

2020/02/06 14:20

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pepasuke623
pepasuke623

スコア55

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test CHANGED
@@ -36,7 +36,7 @@
36
36
 
37
37
   
38
38
 
39
- 3.TRUEのところだけ抜き出します。
39
+ 3.TRUEのところだけ抜き出して、抜き出した部分を1.0倍するとします。(分かりにくいですが・・)
40
40
 
41
41
  ![イメージ説明](2255482cd015a31c3f1efe7b7d623d00.jpeg)
42
42
 
@@ -93,6 +93,12 @@
93
93
  - まず電力消費量が基準料を超える時間帯を出力し、そのときの機械の稼働状況と電力消費量を出力する
94
94
 
95
95
  - 次に検出された時間帯の電力消費量をとある演算をして基準値を引き上げた後にもう一度照らし合わせて基準値を超えたかどうかを検出する
96
+
97
+ - 最終的にboolの配列を求める
98
+
99
+
100
+
101
+ 最終形として、[false ,true ,false true ,false ,false]
96
102
 
97
103
 
98
104