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質問編集履歴

7

その後をさらに追記

2019/12/19 11:24

投稿

sa-s-ga
sa-s-ga

スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -72,6 +72,8 @@
72
72
  (たぶんGitHub/「自分のアカウント」/line-bot-sdk-javaというrepositoryを
73
73
   作ってすぐにSet up in Desktopをクリックしたのだろう。)
74
74
 
75
+ ↓↓↓↓↓
76
+
75
77
  結局、GitHubのアカウントを削除し、新たに作成。
76
78
  (GitHub Desktopは古いアカウントのままで、変え方が分からない。
77
79
   しかたないので当分使わないことにする。)
@@ -86,6 +88,20 @@
86
88
  ```
87
89
  が表示されるばかり。
88
90
 
91
+ ↓↓↓↓↓
92
+
93
+ 結局、Herokuのアカウントも削除し、新たに作成。
94
+ GitHub Desktopもアンインストール。
95
+ HerokuCLIと思われるものもアンインストール。
96
+ それでも、
97
+ ```
98
+ ボットサーバーから200以外のHTTPステータスコードが返されました。
99
+ ```
100
+ が表示される。
101
+ もう、こちらでご回答いただく次元ではないかもしれないので、
102
+ LINEに問い合わせることにした。
103
+
104
+
89
105
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
90
106
 
91
107
  言語はJAVA。

6

その後を追記

2019/12/19 11:24

投稿

sa-s-ga
sa-s-ga

スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -72,6 +72,20 @@
72
72
  (たぶんGitHub/「自分のアカウント」/line-bot-sdk-javaというrepositoryを
73
73
   作ってすぐにSet up in Desktopをクリックしたのだろう。)
74
74
 
75
+ 結局、GitHubのアカウントを削除し、新たに作成。
76
+ (GitHub Desktopは古いアカウントのままで、変え方が分からない。
77
+  しかたないので当分使わないことにする。)
78
+ LINE Developerは、新たなプロバイダーを作成。
79
+ Herokuはそのまま。
80
+ この状況下で、「https://github.com/line/line-bot-sdk-java」にある
81
+ 「sample-spring-boot-echo」を(もちろんなんの書き換えもしていない)、
82
+ README.mdからDeployしてみた。
83
+ 結果、
84
+ ```
85
+ ボットサーバーから200以外のHTTPステータスコードが返されました。
86
+ ```
87
+ が表示されるばかり。
88
+
75
89
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
76
90
 
77
91
  言語はJAVA。

5

質問内容を大きく変え、タイトルも変えた

2019/12/19 10:39

投稿

sa-s-ga
sa-s-ga

スコア4

title CHANGED
@@ -1,1 +1,1 @@
1
- LINE Message APIが一向動かな
1
+ GitHub.com内のlin-bot-sdk-javaのコードを元戻した
body CHANGED
@@ -48,11 +48,30 @@
48
48
  Webhook URLの検証も成功した。
49
49
  しかし、オウム返しになった。
50
50
  やがて、Webhook URLの検証さえもエラーが出るようになった。
51
+ 今は、「https://github/line/line-bot-sdk-java」に格納されている、
51
- 今は、何ら書き換えもしていない「sample-spring-boot-echo」をDeployしても
52
+ 何ら書き換えもしていない「sample-spring-boot-echo」を、
53
+ 「https://github/line/line-bot-sdk-java」に格納されているREADME.mdから
52
- エラーが表示される。
54
+ Deployしてもエラーが表示される。
53
- 何度もチャネルアクセストークンを再発行し、
55
+ LINE Developer内で何度もチャネルアクセストークンを再発行し、
54
- 何度もチャネルを新規で作成しているが、同じである
56
+ LINE Developer内で何度もチャネルを新規で作成し
57
+ Herokuで何度もAppを作り直した。
58
+ github.com/「自分のアカウント」/で何度も新たなbranchを作り直した。
59
+ が、同じである。
55
60
 
61
+ そこで、自分のアカウント内にあるコードを書き変えて元に戻してみた。
62
+ しかし、エラーになる。
63
+ 今までに作ったことのないチャネル・App・branchでやっても同じ。
64
+
65
+ いっそのこと、「line-bot-sdk-java」を初期化しようと考えた。
66
+ 別の「sample-spring-boot-kichtensink」にも書き換えた箇所があるかもしれないため。
67
+ しかし、やり方がさっぱり分からない。
68
+ アカウント自体削除しなければならないのか。
69
+ そういえば、そもそもどのようにして、
70
+ 「https://github/「自分のアカウント」/line-bot-sdk-java」
71
+ が作られたのかも覚えていない。
72
+ (たぶんGitHub/「自分のアカウント」/line-bot-sdk-javaというrepositoryを
73
+  作ってすぐにSet up in Desktopをクリックしたのだろう。)
74
+
56
75
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
57
76
 
58
77
  言語はJAVA。

4

「GitHubについての質問」にくくられていたが、LINEMessageAPIについての質問なので、「GitHub」のタグを削除した」

2019/12/19 09:11

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スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
File without changes

3

WebhookURLがherokuであることを追記した。

2019/12/19 07:38

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sa-s-ga
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スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -40,7 +40,8 @@
40
40
 
41
41
  ### 試したこと
42
42
 
43
- 「sample-spring-boot-echo」をそのままDeployすると
43
+ 「sample-spring-boot-echo」をGitHubにてそのままherokuへDeploy
44
+ 指定のURLをWebhook URLに記入すると、
44
45
  見事、オウム返しが発生した。
45
46
  そこで、次のステップに進もうと、
46
47
  「呼んだ?」と返すようにと作ってみた。

2

補足情報に「該当のソースコードは手入力」「打ち間違いの可能性あり」を記載

2019/12/19 06:31

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sa-s-ga
sa-s-ga

スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -41,7 +41,7 @@
41
41
  ### 試したこと
42
42
 
43
43
  「sample-spring-boot-echo」をそのままDeployすると、
44
- 最初は、オウム返しが発生する
44
+ 見事、オウム返しが発生した
45
45
  そこで、次のステップに進もうと、
46
46
  「呼んだ?」と返すようにと作ってみた。
47
47
  Webhook URLの検証も成功した。
@@ -55,4 +55,5 @@
55
55
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
56
56
 
57
57
  言語はJAVA。
58
- DeployするときのWEBブラウザはGoogleChrome。
58
+ DeployするときのWEBブラウザはGoogleChrome。
59
+ 該当のソースコードは手入力で、打ち間違いがある可能性があります。

1

「次のステップで」を「次のステップに進もうと」に書き換えた

2019/12/19 06:27

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sa-s-ga
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スコア4

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -42,7 +42,8 @@
42
42
 
43
43
  「sample-spring-boot-echo」をそのままDeployすると、
44
44
  最初は、オウム返しが発生する。
45
+ そこで、次のステップに進もうと、
45
- 次のステップで、「呼んだ?」と返すようにと作ってみた。
46
+ 「呼んだ?」と返すようにと作ってみた。
46
47
  Webhook URLの検証も成功した。
47
48
  しかし、オウム返しになった。
48
49
  やがて、Webhook URLの検証さえもエラーが出るようになった。