質問編集履歴

2

原因がわからなくなってきたので、エラー解消の投稿内容に変更。

2019/11/12 11:47

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- DockerコンテナにHTTPS接続する方法
1
+ OnlyOffice(Docker)でのWSSエラーを解消したい
test CHANGED
@@ -1,16 +1,18 @@
1
1
  ### 前提・実現したいこと
2
2
 
3
- DockerコンテナHTTPS接続したい
3
+ OnlyOfficeを起動するとブラウザのコンソールログWSSエラーが残る
4
4
 
5
- これが原因かな?と思って
5
+ WSSエラーを解決したい。
6
6
 
7
- 最終的にはwssエラーなしでOnlyofficeを動かい。
7
+ OnlyOffice自体操作る分には不具合は感じないのが救い
8
8
 
9
9
 
10
10
 
11
11
  ### 発生している問題・エラーメッセージ
12
12
 
13
13
 
14
+
15
+ まずWebブラウザのコンソールログのエラー
14
16
 
15
17
  ```
16
18
 
@@ -20,7 +22,7 @@
20
22
 
21
23
 
22
24
 
23
- Chromium系だとエラー番号400
25
+ Chromium系だとエラー番号400がつきます。
24
26
 
25
27
 
26
28
 
@@ -32,29 +34,11 @@
32
34
 
33
35
  ```
34
36
 
35
- sudo docker run -i -t -d -p 80:80 onlyoffice/documentserver
37
+ sudo docker run -i -t -d -p 880:80 -p 3443:443 onlyoffice/documentserver
36
38
 
37
39
  ```
38
40
 
39
- 以上のように打っても、null:443が追加マッピングされてしまいます。
40
-
41
- 443:443で作ると、null:80が追加マッピングされてしまいます。
42
-
43
- なので
44
-
45
- ```
46
-
47
- sudo docker run -i -t -d -p 80:80 -p 443:443 onlyoffice/documentserver
48
-
49
- ```
50
-
51
- が必須。
52
-
53
- 当然ながら ドメイン:80ではコンテナにアクセスできますが、ドメイン:443では接続を確立できません。
41
+ 当然ながら ドメイン:380ではコンテナにアクセスできますが、ドメイン:3443では接続を確立できません。
54
-
55
- - そもそも443ポートは既に他で使われているので違うポートが必要です。
56
-
57
- なので「80ポートを9980」「443ポートを9443」とします。
58
42
 
59
43
 
60
44
 
@@ -62,7 +46,7 @@
62
46
 
63
47
  - PleskにはDockerプロキシルールという設定があり、そこで80ポートで紐付けることができます。裏で自動的にnginx.confを書いているようです。
64
48
 
65
- - PleskのDockerプロキシルール設定で443(9443)ポートを指定すると接続を確立できない。
49
+ - PleskのDockerプロキシルール設定で443(3443)ポートを指定すると接続を確立できない。
66
50
 
67
51
 
68
52
 
@@ -74,9 +58,9 @@
74
58
 
75
59
  - http://oo.my-svr.com
76
60
 
77
- - http://oo.my-svr.com:9980
61
+ - http://oo.my-svr.com:380
78
62
 
79
- - http://IPアドレス:9980
63
+ - http://IPアドレス:380
80
64
 
81
65
  - https://oo.my-svr.com
82
66
 
@@ -84,9 +68,9 @@
84
68
 
85
69
  **アクセス不可** 接続拒否、接続を確立できない。
86
70
 
87
- - https://oo.my-svr.com:9443
71
+ - https://oo.my-svr.com:3443
88
72
 
89
- - https://IPアドレス:9443
73
+ - https://IPアドレス:3443
90
74
 
91
75
 
92
76
 
@@ -108,14 +92,6 @@
108
92
 
109
93
 
110
94
 
111
- ### 知りたいこと
112
-
113
- wssエラーはコンテナに443(9443)でアクセスできていないからエラーを出しているように予想しています。
114
-
115
- どうしたらコンテナに対してHTTPSでアクセスできるのでしょうか?
116
-
117
- そもそもそれは見当違いでしょうか?
118
-
119
95
 
120
96
 
121
97
  #### 試したこと。
@@ -126,9 +102,35 @@
126
102
 
127
103
  - 逆に証明書をローカルに設置。
128
104
 
129
- - Firewallで9980と9443を開放。
105
+ - Firewallで380と3443を開放。
130
106
 
107
+ - VirtualBoxにCentOS7.7を入れてDockerが動くまで構築して検証。
131
108
 
109
+ - [公式マニュアル](https://github.com/ONLYOFFICE/Docker-DocumentServer)の通りに「docker run -i -t -d -p 443:443」でコンテナを作成しても、結局は同じ結果。コンテナ内に入りIPを調べhttps://172.xx.xx.xでもアクセス拒否。https://localhostも拒否。
110
+
111
+ - 外部からはcurl (35) で期限切れ。これらすべて本番と同じ結果です。コンテナに対しHTTPS接続して期限切れというのは普通なんでしょうか?
112
+
113
+ - 逆にコンテナ内に用意する自己証明書を無くして、指定ディレクトリも未設置・未設定。
114
+
115
+ → これだと純粋にLet's Encryptの証明書がコンテナまで行くのか淡い期待。しかし全く変化無し。つまりは、コンテナに証明書は要らない??
116
+
117
+ - oo.my-svr.comのnginx.confに下記のようなプロキシ設定を書いても全く影響なし。
118
+
119
+ ```
120
+
121
+ location .*/websocket$ {
122
+
123
+ proxy_pass http://localhost:380; #またはproxy_pass http://localhost:3443;
124
+
125
+ proxy_http_version 1.1;
126
+
127
+ proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
128
+
129
+ proxy_set_header Connection "upgrade";
130
+
131
+ }
132
+
133
+ ```
132
134
 
133
135
 
134
136
 

1

追加マッピングに誤字

2019/11/12 11:47

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -36,7 +36,7 @@
36
36
 
37
37
  ```
38
38
 
39
- 以上のように打っても、null:443マッピングされてしまいます。
39
+ 以上のように打っても、null:443が追加マッピングされてしまいます。
40
40
 
41
41
  443:443で作ると、null:80が追加マッピングされてしまいます。
42
42