質問編集履歴

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修正

2019/09/26 01:12

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -18,6 +18,8 @@
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  ### 前提・試していること
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+ <試したこと>
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+
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  extundeleteを使うにはMacOSだと必要なパッケージなどのインストールが現実的ではないと知り、
@@ -32,13 +34,19 @@
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  - [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の手順で進めていく。
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35
- - 無事復元できたら、
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37
-  マウントしたホストのディレクトリにそれらファイルをコンテナ側で移動してから、
38
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39
-  コンテナを停止しホスト側でそれらファイルホームディレクトリ配下に戻して、
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+ <試せいないこと>
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+
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+
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+  無事復元できたら、
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+
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-  ドットファイルを元通りにする。
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+ - マウンしたホストのディレクトリにそれらファイルをコンテナ側で移動する。
46
+
47
+ - コンテナを停止して、ホスト側でそれらファイルをマウントされたディレクトリから 
48
+
49
+  ホームディレクトリ配下に戻せば、削除する前のドットファイルの状態に戻るはず。
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修正

2019/09/26 01:12

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -30,15 +30,19 @@
30
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31
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  デフォルトのroot権限でcentosコンテナを起動。
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- - [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の手順で進めていく。
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+ - [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の手順で進めていく。
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- - 無事復元できたら、マウントしたホストのディレクトリにそれらファイルをコンテナ側で移動して、
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+ - 無事復元できたら、
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36
 
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-  ホストのホームディレクトリ配下戻してドットファイルを元通りにする
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+  マウントしたホストのディレクトリにそれらファイルをコンテナ側で移動してから、
38
+
39
+  コンテナを停止してホスト側でそれらファイルホームディレクトリ配下に戻して、
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+
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+  ドットファイルを元通りにする。
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- この復元方法を試していて
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+ この復元方法を試すために
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  [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の『実行する』の手前まで進めました。
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修正

2019/09/26 01:08

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- dockerコンテナ内でextundeleteを使って、unlinkしたファイルを復元したい。
1
+ Dockerコンテナ内でextundeleteを使って、unlinkしたファイルを復元したい。
test CHANGED
@@ -90,7 +90,7 @@
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- ### 疑問
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+ ### 疑問 分からないこと
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修正

2019/09/26 01:05

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -1,50 +1,62 @@
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- ### 前提・実現したいこと
1
+ ### 実現したいこと
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- 先日ホストのホームディレクトリにあるデフォルトのドットファイルを複数誤って削除(unlink)してしまいました。
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+ 先日ホストのホームディレクトリにあるデフォルトのドットファイルを複数誤って削除(unlink)してしまいました。
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7
 
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- [Linux で削除してしまったファイルやディレクトリを復元する](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)というブログに行き着き
9
+ Linux で削除してしまったファイルやディレクトリを復元する』という[ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)を見つけ
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  extundeleteで復元できると分かりました。
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- ですがmacosだと必要なパケージなどのンスールが現実的はないと知り、
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+ 削除してしまったドトファル(ディレクリも含む)を復元したいす。
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-
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- 考えた方法としては
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- ・extundeleteを使うためにdockerでデフォルトのroot権限でcentosコンテナを起動し、
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-
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- リンク先の手順で進め
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+ ### 前提試しいること
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-
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- ・復元したファイルを、docker runでコンテナにマウントしたホストのディレクトリから、
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-
27
- ・ホストのホームディレクトリ配下に戻して元通り=復元というものです。
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- 方法復元できるかを試すために
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+ extundeleteを使うにはMacOSだと必要なパッケージなどインストールが現実的はないと知り
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+ 考えた方法としては、Dockcerを使うことです。
26
+
27
+ - centosのDockerfileを用意して、イメージを作成。
28
+
29
+ - Docker runでホストのディレクトリをマウント。
30
+
33
- リンク先の 実行する手前ま進めました
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+ デフォルトroot権限centosコンテナを起動
32
+
33
+ - [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の手順で進めていく。
34
+
35
+ - 無事復元できたら、マウントしたホストのディレクトリにそれらファイルをコンテナ側で移動して、
36
+
37
+  ホストのホームディレクトリ配下に戻してドットファイルを元通りにする
38
+
39
+
40
+
41
+ この復元方法を試していて、
42
+
43
+ [ブログ記事](https://obel.hatenablog.jp/entry/20181023/1540269518)の『実行する』の手前まで進めました。
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- して最後リンクの手順通り
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+ 復元たいファイルがあった場所=ホストのホームディレクトリを対象のストレージとして、
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- コマンドを実行しました。
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+ そして最後、下記のコマンドを実行しました。
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54
 
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- 復元したいファイルがあった場所=ホストのホームディレクトリを対象のストレージとしています。
55
+ ```
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- $ /tmp/extundelete/bin/extundelete --after 1568991303 --restore-all ~/
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+ # /tmp/extundelete/bin/extundelete --after 1568991303 --restore-all ~/
58
+
59
+ ```
48
60
 
49
61
 
50
62
 
@@ -56,7 +68,7 @@
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70
 
59
- 0で本来の番号を隠してます。
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+ 一部0で本来の番号を隠してます。
60
72
 
61
73
  ```
62
74
 
@@ -70,7 +82,7 @@
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84
 
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- ### 試したこと
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+ ### エラーについて分かったこと
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@@ -82,7 +94,7 @@
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- そもそもコンテナ内からホストのホームディレクトリを、復元したいストレージの対象とすることが可能なのか分かっていません。
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+ そもそもコンテナ内からホストのホームディレクトリを、上記コマンドで復元したいストレージの対象とすることが可能なのか分かっていません。
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  もし宜しければ、可能なのかを教えてください。
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