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3

ポート転送した件について追記

2019/05/06 07:29

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Otazoman
Otazoman

スコア44

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -1,13 +1,8 @@
1
1
  ### 前提・実現したいこと
2
2
 
3
- AWSコンソールではなくローカルで開発を行うためにSAM-CLI+DynamoDB Localをインストール
4
- しました。導入したのはWindowsのHyper-V上のUbuntuで、DynamoDB-Localについては
3
+ AWSコンソールではなくローカルで開発を行うためにSAM-CLI+DynamoDB Localをインストールしました。導入したのはWindowsのHyper-V上のUbuntuで、DynamoDB-LocalについてはうまくWindowsからポート指定で接続できるのですが、SAM-CLIのAPIGateWayについてはWindows側からではブラウザから接続できません。
5
- うまくWindowsからポート指定で接続できるのですが、SAM-CLIのAPIGateWayについては
6
- Windows側からブラウザで接続できません。
7
4
 
8
- Windowsのブラウザ上からSAM-CLIのAPIGatewayにプライベートアドレス+ポート番号で
5
+ Windowsのブラウザ上からSAM-CLIのAPIGatewayにプライベートアドレス+ポート番号で接続したいのですが、どのようにすればいいのか見当がつかないのでお力をお貸しいただけますでしょうか。
9
- 接続したいのですが、どのようにすればいいのか見当がつかないのでお力をお貸し
10
- いただけますでしょうか。
11
6
 
12
7
  ### 発生している問題・エラーメッセージ
13
8
  ![イメージ説明](49f3e64214bc93ac8f9428282da5ec8a.png)
@@ -16,15 +11,15 @@
16
11
 
17
12
  仮想のUbuntu上でcurlすると接続に失敗しているようです。
18
13
  ```
19
- $ curl -D - http://192.168.1.248:3001/h
14
+ $ curl -D - http://192.168.1.248:3001/hello
20
- ello
21
15
  curl: (7) Failed to connect to 192.168.1.248 port 3001: 接続を拒否されました
22
16
  ```
23
17
 
18
+ ### 試したこと
24
19
 
25
- ### 該当のソースコード
26
20
  Docker-composeの設定でどうにかできないかと考えてdocker-compose.ymlを以下の通りに
27
- してみましたが結果は変わりませんでした。
21
+ してみてdocker-composeをupしなおしましたが結果は変わりませんでした。
22
+ ※dynamodbadminについては「http://192.168.1.248:8001」で接続可能でした。
28
23
 
29
24
  ```docker-compose.yaml
30
25
  version: '3.3'
@@ -58,12 +53,6 @@
58
53
  external: true
59
54
  ```
60
55
 
61
- ### 試したこと
62
-
63
- おそらく、DockerのネットワークでホストのUbuntuのポートから
64
- SAM-CLIのイメージのポートにマッピングする設定を記述すればいいのかと
65
- 思いましたがどのようにしていいのかがわからない状態です。
66
-
67
56
  netstatではポート3000番で受け口自体はあるような状況です。
68
57
  ```
69
58
  $ netstat -ant
@@ -79,8 +68,17 @@
79
68
  tcp6 0 0 :::8001 :::* LISTEN
80
69
  ```
81
70
 
71
+ おそらく、DockerのネットワークでホストのUbuntuのポートから
72
+ SAM-CLIの待受けポートに転送すればいいのかと考えて192.168.1.248の3000宛
73
+ リクエストを127.0.0.1の3000に転送するiptablesコマンドを実行しましたが、
74
+ 転送できていないようです。
82
75
 
76
+ ```
77
+ iptables -t nat -A PREROUTING -m tcp -p tcp --dst 192.168.1.248 --dport 3000 -j DNAT --to-destination 127.0.0.1:3000
78
+ ```
83
79
 
80
+ ここまで調べてみましたが妙案が思い浮かびません。
81
+
84
82
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
85
83
  Windows10Pro 64bit
86
84
  Hyper-V

2

docker-compose.yamlファイル訂正

2019/05/06 07:29

投稿

Otazoman
Otazoman

スコア44

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -50,12 +50,6 @@
50
50
  - 8001:8001
51
51
  environment:
52
52
  DYNAMO_ENDPOINT: http://localhost:8000/
53
-
54
- sam-api-local:
55
- networks:
56
- - default
57
- ports:
58
- - 3000:3000
59
53
 
60
54
  networks:
61
55
  lambda-local:

1

netstatの結果

2019/05/06 07:16

投稿

Otazoman
Otazoman

スコア44

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -70,6 +70,23 @@
70
70
  SAM-CLIのイメージのポートにマッピングする設定を記述すればいいのかと
71
71
  思いましたがどのようにしていいのかがわからない状態です。
72
72
 
73
+ netstatではポート3000番で受け口自体はあるような状況です。
74
+ ```
75
+ $ netstat -ant
76
+ 稼働中のインターネット接続 (サーバと確立)
77
+ Proto 受信-Q 送信-Q 内部アドレス 外部アドレス 状態
78
+ tcp 0 0 127.0.0.53:53 0.0.0.0:* LISTEN
79
+ tcp 0 0 0.0.0.0:22 0.0.0.0:* LISTEN
80
+ tcp 0 0 127.0.0.1:3000 0.0.0.0:* LISTEN
81
+ tcp 0 36 192.168.1.248:22 192.168.1.250:59182 ESTABLISHED
82
+ tcp 0 0 192.168.1.248:22 192.168.1.250:59199 ESTABLISHED
83
+ tcp6 0 0 :::22 :::* LISTEN
84
+ tcp6 0 0 :::8000 :::* LISTEN
85
+ tcp6 0 0 :::8001 :::* LISTEN
86
+ ```
87
+
88
+
89
+
73
90
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
74
91
  Windows10Pro 64bit
75
92
  Hyper-V