質問編集履歴

2

誤字

2018/12/28 06:54

投稿

Tololololo
Tololololo

スコア118

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -28,7 +28,7 @@
28
28
 
29
29
  sとtの比較を実現するためにはそれぞれ **s=** と **t=** の式に直し、実数を比較しなければなりません。
30
30
 
31
- しかし、ベクトルOPは "点P-点O" で表すことができるのでプログラム上で書くと(glm::vec2 O - glm::vec2 P)となり、結果もglm::vec2で出てきます。
31
+ しかし、ベクトルOPは "点P-点O" で表すことができるのでプログラム上で書くと(glm::vec2 P - glm::vec2 O)となり、結果もglm::vec2で出てきます。
32
32
 
33
33
  glm::vec2は主に(x,y)を表すためのものですが、この程で計算を進めていくと以下のような問題に突き当たります。
34
34
 

1

ベクトル計算が逆

2018/12/28 06:53

投稿

Tololololo
Tololololo

スコア118

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -28,7 +28,7 @@
28
28
 
29
29
  sとtの比較を実現するためにはそれぞれ **s=** と **t=** の式に直し、実数を比較しなければなりません。
30
30
 
31
- しかし、ベクトルOPは "点O-点P" で表すことができるのでプログラム上で書くと(glm::vec2 O - glm::vec2 P)となり、結果もglm::vec2で出てきます。
31
+ しかし、ベクトルOPは "点P-点O" で表すことができるのでプログラム上で書くと(glm::vec2 O - glm::vec2 P)となり、結果もglm::vec2で出てきます。
32
32
 
33
33
  glm::vec2は主に(x,y)を表すためのものですが、この程で計算を進めていくと以下のような問題に突き当たります。
34
34