awsのRDSのCPU Utilizationが、2日に1回30分ほどとても高くなります

Question

awsのEC2、RDSを使用して、Webサイトの開発運営を行っております。

Cloud WatchでRDSの状態を確認したところ、
2日に1回ほど、30分弱CPU Utilizationが90%超えた状態になっていたことが分かりました。
時間帯は全て、朝ですが、5時半～6時、6時～6時半、9時～9時半頃と異なる。

少し調査したところ、日時の定期メンテナンスジョブが行われているという旨の記事を見つけました。

http://hack.aipo.com/archives/7388/

ただ、url先の画像では、負荷が高まるのは短い時間となっており、
30分近くも負荷が高い状態が続いているのは別の原因かなと結論を出せないでいます。

EC2のログでは、上記時間帯のアクセスはボリュームも内容も特筆することはございませんでした。
cronなどで走る処理もございません。

どういった原因が想定できるでしょうか？
また、RDSでのプロセスやログ的なものを確認する手段などありますでしょうか？

RDSに詳しい方いらっしゃいましたら、ぜひお知恵を拝借したいです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

RDS のログ見てみましたが同じような状況は発生していませんでした。
もう少し情報あれば確認できること増えるかもしれないです。

• インスタンスタイプ
• データ量
• トランザクションの種類（INSERT/UPDATE/DELETEが特別多いとか）
• 同時間帯の CPU Utilization 以外の数値

とか